• 誰が科学技術コミュニケーターを 必要としているか

    栃内 新|北海道大学特任教授 (2005年から2010年までCoSTEP運営委員)|
     現在のCoSTEP(科学技術コミュニケーション教育研究部門)の前身CoSTEP(科学技術コミュニケーター養成ユニット)は、2005年の夏に登場し予定の科学技術振興調整費委託の5年間で終了となったが、2010...


    • グローバル化の中で活躍が求められる「CoSTEP人材」

      鈴木 章|北海道大学名誉教授|
       CoSTEPが2005年の創設以来10周年を迎えるに至ったことを、心よりお慶び申し上げます。  昨今、大規模自然災害への対応におけるアカデミズムの果たすべき責任や、研究不正問題が指摘される中...


      • 11年目に入るCoSTEPへの期待

        新田 孝彦|北海道大学理事・副学長 高等教育推進機構長|
         CoSTEPは、今年度、創設10周年という記念の年を迎えました。この間、高度技術社会において不可欠な科学技術コミュニケーターを数多く育成し、市民社会に貢献することができたことは私どもの大き...


        • 社会と大学の懸け橋として

          山口 佳三|北海道大学総長|
           北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニットとして2005年に創設されたCoSTEPが今年度をもって10周年を迎えるに至ったことは、誠に慶ばしき限りであります。  2009年度までの5年間は文部科...


          • 科学技術×子×ミュージシャンの可能性 : 気象予報士・防災士&保育士&歌手の最近の取り組み

            奥村 政佳|アカペラボーカルグループRAGFAIR・気象予報士・防災士・保育士・リバネスCFA|
            1.はじめに 図1 講演の様子  奥村政佳と申します(図1).大阪出身です.昭和53年生まれ,36歳,独身です(会場から笑い).気象予報士の資格を1995年の17歳の時に取りました.日本で初...


            • 災害研究者の(サイエンス)コミュニケーション

              定池 祐季|東京大学 大学院情報学環 総合防災情報研究センター|
              1.自己紹介 図1 講演の様子  私は災害社会学や防災教育を専門としている,いわゆる文系の研究者です.2014年4月から東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センターに勤めています.中...


              • サイエンスコミュニケーターの活躍の場をデザインする : サイエンスコミュニケーションを持続可能な仕事にする挑戦

                中村 景子|(株)スペースタイム代表取締役社長|
                1.前に道はありませんでした 平成18年春にいただいたCoSTEP修了証書  今から8年4ヵ月前,1期生の修了発表会が行われたこのステージで私は「サイエンスカフェ実習」の発表を行い,この修了...


                • 社会の中の科学を伝える

                  齋藤 有香|毎日新聞科学環境部|
                  1.自己紹介 図1 講演の様子  毎日新聞の科学環境部で記者をしております齋藤有香と申します.毎日新聞を読んだことがある人はいますか.毎日新聞は自由闊達な雰囲気のある新聞社です. ...


                  • 母校にCoSTEPがあることの誇りと期待

                    渡辺 儀輝|立命館宇治高等学校教諭|
                     CoSTEP創立10周年おめでとうございます。私の母校の北海道大学で、先端科学技術と市民をつなぐ科学コミュニケーションの先駆的な取り組みが継続してなされていることを、卒業生として非常にう...


                    • より太い社会とのパイプに

                      渡辺 雅彦|北海道大学大学院医学研究科教授|
                       2007年11月17日(土)、私は「“頭がよくなる”って何だろう?~脳の発達の科学」というテーマで第26回サイエンス・カフェ札幌の担当講師を務めました。もう7年前のことですが、事前...