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ご支援いただいた皆さま

母校にCoSTEPがあることの誇りと期待

    渡辺 儀輝
    立命館宇治高等学校教諭

     CoSTEP創立10周年おめでとうございます。私の母校の北海道大学で、先端科学技術と市民をつなぐ科学コミュニケーションの先駆的な取り組みが継続してなされていることを、卒業生として非常にうれしく思います。
     ディレクターとして担当した「はこだて国際科学祭」とのご縁から、平成22年10月、「『理科離し』を超えて〜地域における理科教育の可能性〜」というテーマで講義を担当させていただきました。「理科離れ」ではなく、短絡的な教育制度やメディアの思い込みによる「理科離し」の現状を見つめ、様々な手段を使った科学リテラシー教育の実践例を数多く紹介させていただきました。終了後の懇親会で数多くの受講生と意見を交換し、大変楽しい時間を過ごしたのもよき思い出です。
     科学コミュニケーションの役割は今後益々重要性を増していくことでしょう。CoSTEPの今後の発展に大いに期待しております。