• 地域での教育ICT化と科学技術コミュニケーターへの期待

    小松川 浩|千歳科学技術大学教授|
     21世紀型の市民の育成には、常に新たな技術革新(イノベーション)を意識しつつ、様々な社会テーマに対して学び続けることが必要とされます。このためには、市民と大学や地域・産業界を繋ぐた...


    • Not all Japan is Tokyo

      小林 傳司|大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター教授|
       拙著で「2005年は日本の科学コミュニケーション元年」と書いたとき念頭にあったのは、CoSTEP(と私の所属するコミュニケーションデザイン・センター(CSCD))のことでした。第3期科学技術基本...


      • スタッフと学生がつくるフレンドリーな雰囲気に感動

        小林 隆司|物質・材料研究機構広報室|
         多くの科学コミュニケーターをはじめ、修了生による関連分野のベンチャー企業まで誕生したCoSTEP。国の予算終了後も独自に展開してきた活動が、確かな実績をあげていることに敬服します。 ...


        • サイエンスカフェの思い出

          小林 国之|北海道大学大学院農学研究院助教|
           10周年おめでとうございます。CoSTEPについて最初に知ったのは、大学院時代の同期であった宮入隆さん(現北海学園大学)がスタッフとして採用されたことがきっかけでした。私もそうでしたが、...


          • 最適な情報発信のために必要なこと

            向後 千春|早稲田大学人間科学学術院教授|
             私は、CoSTEPから依頼されて、2013年9月7日に授業を実施しました。その授業のトピックは「インストラクショナルデザインの基礎:心理学的側面」というものでした。具体的には、うまく教えるた...


            • 受講生と手を取り合って味わった達成感

              黒岩 麻里|北海道大学大学院理学研究院准教授|
               CoSTEPとの出会いは、2007年のこと。第24回サイエンス・カフェ札幌の講師にと声をかけていただいたのが最初です。「コーステップ」、なんだかオシャレな響きをもつ組織だなあと、それまでは漠...


              • あの頃みんな若かった(いやまだ若い)

                蔵田 伸雄|北海道大学大学院文学研究科教授|
                 2004年の10月のある日の午後、理学部の杉山さんから電話がかかってきた。「杉山ですが、今度科学コミュニケーションの教育プログラムを北大で始めないか、という話が来ています。蔵田さんも関...


                • 進化する活動体

                  久保田 学|北海道環境財団事務局次長|
                   CoSTEPの誕生を聞いた2005年当時、それは研究プロジェクトなのか教育課程なのか社会人専門学校なのか、よく理解できなかったことを思い出します。その後、サイエンスカフェの快進撃とともに、...


                  • 講義での活発な議論、今も心に

                    楠見 孝|京都大学大学院教育学研究科教授|
                     私のCoSTEPとの出会いは、科研費の調査研究として、CoSTEPを訪問したことにはじまります。インタビューによって、CoSTEPが科学コミュニケーションをデザインする人材を育成しつつ、実践をおこ...


                    • 源流となった15年前の「科学技術白書」

                      川上 伸昭|文部科学省科学技術・学術政策局長|
                       CoSTEP設立10周年おめでとうございます。10年を記念して少し昔話をしたいと思います。昔と言っても15年前のことです。  当時、私は科学技術庁で「科学技術白書」の執筆を担当する調査課長...