• 社会と大学の懸け橋として

    山口 佳三|北海道大学総長|
     北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニットとして2005年に創設されたCoSTEPが今年度をもって10周年を迎えるに至ったことは、誠に慶ばしき限りであります。  2009年度までの5年間は文部科...


    • 母校にCoSTEPがあることの誇りと期待

      渡辺 儀輝|立命館宇治高等学校教諭|
       CoSTEP創立10周年おめでとうございます。私の母校の北海道大学で、先端科学技術と市民をつなぐ科学コミュニケーションの先駆的な取り組みが継続してなされていることを、卒業生として非常にう...


      • より太い社会とのパイプに

        渡辺 雅彦|北海道大学大学院医学研究科教授|
         2007年11月17日(土)、私は「“頭がよくなる”って何だろう?~脳の発達の科学」というテーマで第26回サイエンス・カフェ札幌の担当講師を務めました。もう7年前のことですが、事前...


        • CoSTEPの「成功」を確信した瞬間

          渡部 潤一|国立天文台教授・副台長|
           札幌の知人に天文界で有名なWさんという人がいる。アマチュアながらWさんの天体観測や解析スキルは、そのあたりのプロを遙かに凌駕しており、これまで多くの小惑星を発見し、北海道にちなんだ...


          • 連続講座「これからのエネルギー政策を考える」の思い出

            吉田 文和|北海道大学大学院経済学研究科特任教授|
             CoSTEPの思い出で私に強く残る印象は、低炭素プロジェクトと共同で、連続講座「これからのエネルギー政策を考える」を行ったことである。2011年3月11日の東日本大震災と続く東京電力福島第一原...


            • CoSTEP ~ 近くて遠く、遠くて近いもの ~

              吉田 省子|北海道大学大学院農学研究院客員准教授|
               CoSTEPを科学コミュニケーション分野の1学派と見立てることを許していただけるなら、私は新学派形成に乗り出し始めようとしていた頃の杉山先生を記憶しています。理学部5号館旧科学史研究室で...


              • 組織を越えて議論できる「コミュニティ」の充実を

                横山 広美|東京大学大学院理学系研究科准教授 科学コミュニケーション研究会 初代代表|
                 CoSTEPの活動が10周年を迎えられますことを心よりお慶びを申し上げます。また関係者の皆様のこれまでの多くのご努力に敬意を表します。地域に根差した活動、活動と連動した教育、そして研究の...


                • 科学技術白書の編纂を通じて

                  行松 泰弘|文部科学省研究振興局基礎研究振興課長 (2014年6月4日まで北海道大学大学院工学研究院工学系教育研究センター教授)|
                   私のCoSTEPとの関わりは文部科学省での科学技術白書の編纂の業務を通じて始まりました。まず平成23年版科学技術白書では、我が国における様々な社会と科学技術の関わりについて整理、分析する...


                  • 「正当にこわがる」/「正しく恐れる」

                    矢守 克也|京都大学防災研究所教授|
                     おそらく、多くの方は、前者ではなく後者をより多く耳にされているだろう。この言葉は、3.11以後、「科学的な知見に依拠して恐れるべきものは恐れ、そうでないものを不必要に恐れることはやめ...


                    • 次の10年も「カクシン」的なCoSTEPを応援します

                      山中 康裕|北海道大学大学院環境科学院教授 CoSTEP 5期修了|
                       CoSTEP 10歳おめでとうございます。第5期の本科生だった私、および現役生も含め指導学生9名がCoSTEPに参加しており、大変お世話になっております。忙しい中通った水曜日や土曜日、特に英国、カ...