• 科学技術白書の編纂を通じて

    行松 泰弘|文部科学省研究振興局基礎研究振興課長 (2014年6月4日まで北海道大学大学院工学研究院工学系教育研究センター教授)|
     私のCoSTEPとの関わりは文部科学省での科学技術白書の編纂の業務を通じて始まりました。まず平成23年版科学技術白書では、我が国における様々な社会と科学技術の関わりについて整理、分析する...


    • 「正当にこわがる」/「正しく恐れる」

      矢守 克也|京都大学防災研究所教授|
       おそらく、多くの方は、前者ではなく後者をより多く耳にされているだろう。この言葉は、3.11以後、「科学的な知見に依拠して恐れるべきものは恐れ、そうでないものを不必要に恐れることはやめ...


      • 次の10年も「カクシン」的なCoSTEPを応援します

        山中 康裕|北海道大学大学院環境科学院教授 CoSTEP 5期修了|
         CoSTEP 10歳おめでとうございます。第5期の本科生だった私、および現役生も含め指導学生9名がCoSTEPに参加しており、大変お世話になっております。忙しい中通った水曜日や土曜日、特に英国、カ...


        • サイエンス・カフェの「教育的効果」

          山崎 健一|北海道大学大学院地球環境科学研究院 准教授|
           私は、平成24年11月24日、紀伊國屋書店(札幌)で開催された、「第66回サイエンス・カフェ札幌」の講師として協力させていただきました。カフェには60名程度(北大教員5名、北大学部生10名、市...


          • 「何を」「どう」実践するのか答えはみえてきた

            山口 富子|国際基督教大学教養学部社会学メジャー上級准教授|
             この度、CoSTEP創立10周年をお迎えになられたことを心よりお祝い申し上げます。  CoSTEPの創立の当時、私は農業生物系の研究所でコミュニケーション活動のお手伝いをさせて頂いておりまし...


            • 科学とデザイン

              山岸 正美|株式会社マーケティング・コミュニケーション・エルグ 代表|
               CoSTEPの活動10周年おめでとうございます。  科学もデザインも我々の暮らしの中に多く関わっている割には、よく知られていないのが現状です。それは両方とも分野が多岐にわたっており、専...


              • 10年目を迎えたCoSTEPが示していること

                安田 節之|西武文理大学サービス経営学部准教授|
                 この度、北海道大学CoSTEPが10周年を迎えられたとのこと、誠におめでとうございます。  身近な地域コミュニティにおいても科学技術は欠かせない時代。その科学技術をより分かりやすく伝え...


                • 科学と社会の健全な「緊張関係」の構築役たらんことを

                  八代 嘉美|京都大学iPS細胞研究所 特定准教授|
                   このたびはCoSTEP設立10周年、大変おめでとうございます。一昨年、CoSTEP修了式のシンポジウムにて幹細胞研究や再生医療についてお話をさせていただく機会をいただきました。こうした研究領域...


                  • 中国の現実から見る、次の10年への期待

                    柳下 正治|上智大学客員教授|
                     CoSTEPの活動開始後10年間。この人づくりの新しい挑戦の活動を担われてきた北大の皆様のご労苦は、本当に賞嘆に値します。またここで育った方々の社会でのご活躍を心より願ってやみません。私...


                    • 科学技術コミュニケーションの「今」を一望できる場所

                      八木 絵香|大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター准教授|
                       「科学技術コミュニケーションって、なんですか?」  そう問われた時に私が、最初に紹介するのはCoSTEPのホームページです。  この10年間に、国内のさまざまな場所に科学技術コミュニ...