2014年11月08日

成果物

かがく探検隊コーステップ 第205回:知ってる?環境保全センター

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【コーナー】
●留学生に聞いてみよう!
【留学生による留学生取材のコーナー】
●研究室に行ってみよう
【研究者を訪ね、研究内容を伺うこの番組のメインコーナー】
環境保全センター長 松藤敏彦先生(工学研究院教授)
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◆ 研究室に行ってみよう
環境保全センター長 松藤敏彦先生(工学研究院教授)  
インタビュアーは、CoSTEP10期生の青地絢美さん、同行したのは山口なつきさんです。
 
 
環境保全センターとは
実験で出る廃液収集、管理、廃棄物の管理、大気環境管理を行っている場所です。
建物は、工学部正面からは約10分ほど奥へ奥へと進み、木々に覆われた森の中にあります。
(右奥が環境保全センター)
(正面入り口)
廃液処理とは
各部局で実験に使用した廃液を、「有機」と「無機」に分けてポリタンクに入れてもらいます。
それを、担当スタッフが定期的に回収しています。回収したポリタンクのうち、有機廃液はさらにドラム缶に移し変えて処理業者へと渡します。「有機」は引火性のあるものなので、取り扱いには気をつけなくてはいけません。
 
(各部局から収集した廃液ポリタンクと、有機廃液を移し変えたドラム缶)
 

(ドラム缶への移項作業は、マスクと分厚いゴム手袋をします)

 

ゴミの分別を指導するのもセンターの役割

今年4月から、分別方法や分類を統一し、シールを貼るなどしています。まだまだ徹底されていませんが、指導をしていきたいです。廃液もゴミも捨てたら終わりではなく、その先に処理する人がいるのだということを想像してほしいですね。

 

(左から:CoSTEP10期生 青地さん、松藤先生、山口さん)
 
学内の廃水やゴミを適切に分別し処理しようと、日々奮闘している松藤先生。捨てる人がいれば、処理する人がいることを忘れてはいけないですね。お忙しいところ、ありがとうございました。
 
突撃となりの留学生
 
カザフスタンから、語学を勉強しに来た、ゴルブ・アントンさんです。地元で通訳としても働いているというゴルブさんは、とても流暢な日本語でした。「日本語の授業が多様で面白い」という話に、一度覗いてみたい気がしました。今後は、大学院進学も考えているとのこと。ぜひまた北大で学んでほしいですね。
 
 
 
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