2016年07月03日

授業レポート

「実践入門」 6/18 早岡先生、種村先生、村井先生、朴先生の講義レポート

 

安孫子 友祐(2016年度 本科/社会人)

 

個性派ぞろいの、CoSTEP教員陣による講義が展開された

 

今回の講義の目的は、様々な実践事例を知り、今後の活動に生かすことです。メイン講師の早岡先生からは、COSTEPの実習概要と学びのポイントを様々な事例を交えて解説して頂きました。続いて、種村先生、村井先生、朴先生からは、実習のコツをそれぞれ伝授して頂きました。

 

 

経験の「引き出し」を増やす - 早岡英介先生 -

 

TVディレクター時代やCOSTEPの体験を踏まえた「経験を積む」ことの大切さをしっかりと教わりました。

これから私たちが取り組む実習の場は、教育の場であるのと同時に社会的責任が伴う本物の場になります。社会からの評価に晒されることもあるかもしれません。しかし、今学び始めたばかりの私たちにとっては、何が正解かまだわかりません。まずは経験をするしかないのです。最も大切なことは、たくさんの場数を踏んで、「引き出し」を増やすことです。

「だから安心して失敗してください!」という早岡先生の言葉は、とても励みになりました。

 

 

失敗をしても大丈夫 - 種村剛先生 -

 

種村先生からは、「しくじり」をしたとしても、前向きで仲間がいれば、必ずなんとなることを教わりました。ただし「完全燃焼して次の企画が手につかない症候群」には十分に気をつけましょう。情熱量が高い人ほど危険です。

 

 

 

できることを徐々に増やす - 村井貴先生 -

 

「できることからコツコツとやる」という姿勢が村井先生のお勧めです。来年3月に向かって情熱量が低下していくよりも、尻上がりで末広がりに情熱量をあげていくのです。「ふっー」と肩の力を抜いて、自然体で行きましょう。

 

 

 

できることを補い合う - 炫貞先生 -

 

朴先生からは、クリエイティブなイベントをつくる秘訣を教わりました。チームメンバーを互いに観察し合い、「できること」と「できないこと」を補い合うのです。修了生や外部の人を巻き込むことも大切です。

 

 

 

実践の場を進む私たちに、砂漠で輝く北極星のように、向かうべき方向を示して頂きました。ありがとうございました。