2018年02月01日

活動報告

多文化交流科目「北海道大学を発見しよう」、終了しました

 

多文化交流科目は、留学生と日本人学生がともに原則として日本語で学ぶ、問題解決型・プロジェクト型の授業で、2013 年度に始まったばかりの新しい科目群です。


 

CoSTEPが担当するのは「北海道大学を発見しよう」(後期・火曜日3限13:00-14:30)。
北海道大学のブランディングについて、学部1年を中心とした日本の学生や北海道に来て間もない留学生たちが、フレッシュな視点で一生懸命、考えることになっています。今年は学部1年生と、現代日本学プログラムの学生、日韓共同理工系学部留学生で、合わせて13名の学生が受講しました。

 

グッズを見ている様子

アイデアを共有している様子

グループの個性で北大のロゴを色ぬりしているワークの様子

企画案をまとめるグループワークの様子


最終ゴールは、グループごとに発見した北大の魅力をグッズで表現し、そのプロトタイプをプレゼンテーションすることでした。まだグループワークや企画つめの作業に慣れてない学生が多かったですが、授業以外の時間もかけて、頑張って授業に参加していた様子が印象的でした。

 

北大をツアーしている様子


授業の担当するのはCoSTEPの朴、早岡、奥本、古澤です。それぞれの強みを軸にしたレクチャーをし、実践としてグループワークを重ね、北大歩きツアーを行うなど、体を動かしながら積極的に北大を発見する授業でした。

 


その発表会が1月23日、授業の最終日に行われました。学内のゲストをゲストとしてお招きして、現場からのアドバイスをいただきました。

 

北大のオオオニハスをモチーフにしたリップクリーム企画のAグループ

 

 

北大をテーマごとに楽しめるツアーを作ったDグループ

 

 

北部食堂で、北大をより深く知れるくじを作ったBグループ

 

 

北大式土器をテーマにしたクッキー「ドッキー」を作ったCグループ

 

 

当日ゲストとして参加した北大各部署の関係者

 

振り返りでは、学生たちはまだ1年とのこともあり、北大をより知るような機会になったとの感想や、グループワークの大変さを実感したとの感想、一つの企画をつくりあげることを体験で学べたとの感想など、頑張ったならではの濃い意見が出ました。今後も、普段学びの場である北大を、より深く知ることで見えてくる様々な「発見」を、大切にして欲しいです。