2018年05月07日

成果物

2017年度ライティング・編集実習の成果紹介(4)~ライティング虎の巻~

大谷祐紀(2017年度 本科修了生/学生)

 

これまで3回にわたって、2017年度のライティング・編集実習の成果物を紹介してきました。最後に、3月10に行われた成果発表会へ向けて作成された『ライティング虎の巻』を紹介します。

『ライティング虎の巻』は、他のCoSTEP受講生やこれからサイエンスライティングに取り組もうと思っている人に向け、1年間のライティング・編集実習の中での私たちの学びを伝えることを目的に取り組んだ企画です。文章による科学技術コミュニケーションの中でも、記事を書く際に、なにから情報を得るのかという観点で、『書評の編~本から知る~』『取材の編~ことから知る~』『インタビューの編~人から知る~』の3編に分けて、作成しました。

(2018年1月20日。企画会議の様子)

 

虎の巻という名の通り、一種のハウツー本です。しかし、基本的な個々のライティング技術ではなく、実践したからこそ気付いた心構えや、文章でしか伝えられないことはなにか、ということに焦点をあて、私たちにしか作れない虎の巻を目指しました。

(2018年1月27日。何を学んだのかを書きだしていく

 

(内容だけではなく、形にもこだわる)

 

「見た目にもこだわりたい!」という思いで、和紙に印刷し、それぞれの執筆者をイメージした和柄をしつらえた巻物として成果発表会で展示しました。本来は、成果発表会での公開のみを予定していましたが、「ゆっくり見ることができなかったので、どこかで公開してほしい」という御意見をいただき、ここで紹介することになりました。

 

それではここから、巻物の世界をお楽しみください。

 

 

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