2019年03月11日

成果物

2018年度ライティング・編集実習の成果紹介(2)~「いいね!Hokudai」~

 

2018年度ライティング・編集実習の成果報告。2回目は31本の記事を執筆した「いいね!Hokudai」についてまとめます。

 

 

ジョインアス (12本)

「ジョインアス」は、北大生の活動や市民に開かれたイベントなどを紹介するカテゴリです。ライティング・編集実習は、1年間の活動の手始めとして6月1日と2日に北大祭取材に取り組みました。躊躇せずにインタビューして事実関係を把握し、迅速に公開することで、ライティングの心構えを習得するためです。2日間遅くまで残っての執筆・推敲作業はチームビルディングにもなりました。

(左:インタビューをその場でメモ。 右:よい写真をとるためには声かけが必要)

 

北大祭2018 落研祭(2018年06月01日)【田渕久倫】

北大祭2018 もくもく、黙々、羊肉。新疆ウイグルの伝統料理2018年06月01日)【成田真由美】

北大祭2018 アムッタイ バイナ!(美味しい!)(2018年06月01日)【小池優】

北大祭2018 クリーンな北大祭を目指して! ゴミナビ、活躍中(2018年06月01日)【神田いずみ】

(左:見て、聞いて、そして食べて取材。 右:マイナス50℃の極低温室に向かう取材班)

 

北大祭2018 ふたつのメトロノームに導かれ~理学祭・物理学展(1)~(2018年06月02日)【望月貴文】

北大祭2018 超電導実験やヴァンデグラフ装置で遊ぼう!~理学祭・物理学展(2)~2018年06月02日)【田渕久倫】

北大祭2018 牛の膵臓に秘められた想い(2018年06月02日)【小池優】

北大祭2018 北大祭で化石拾い!?―環境の歴史を語る有孔虫を探して(2018年06月02日)【神田いずみ】

北大祭2018 北の国にて南極体験2018年06月02日)【望月貴文】

北大祭2018 仲間のために屋台を守れ!深夜機材番2018年06月02日)【佐藤丈生】

北大祭2018 ず・ずんだ・ずん・ずんだ2018年06月03日)【成田真由美】

北大祭2018 ミニチュア土器から読み解く考古学2018年06月03日)【望月貴文】

 

 

チェックイン (8本)

学ぶ場、研究する場、イベントの場など、「場」を切り口に北大を紹介する「チェックイン」。今年は北海道150年ということもあり、北海道と北大を振り返るときに忘れてはならないアイヌと研究をテーマに、メンバー全員で取り組みました。アイヌの方が多くすむ二風谷に9月22・23日に伺い取材を行い、さらに、北大の複数の関係者にもお話をうかがいました。単に「研究を伝える」という素朴な科学技術コミュニケーションではなく、研究とはなんのためにあるのか、それを伝える意義と責任の重さを考える機会となりました。

(二風谷ダムを背景に)

 

「差」を語り合う、真っ黒な茶室(2018年07月31日)【佐藤丈生】

 

#120 アイヌを識る(1)~赤屋根の洋館、旧マンロー邸の昔と今~(2019年02月15日)【神田いずみ】

#122 アイヌを識る(2)~古い地図に描かれた農地を探しに~2019年03月14日)【佐藤丈生】

#123 アイヌを識る(3)~北大イチャルパでの祈り~(2019年03月19日)【成田真由美】

#126 アイヌを識る(4)~工芸家×研究者=文化の新しい広がり~(2019年05月23日)【小池優】

#127 アイヌを識る(5)~二風谷で育った研究者、教育から先住民族を読み解く~(2019年05月27日)【田渕久倫】

 

#125 小熊邸から考える、歴史的建造物の保存と価値(2019年05月13日)【望月貴文】

 

他1本掲載予定

 

 

クローズアップ (5本)

最新の研究を研究者に取材するカテゴリ。単に専門的な話を「わかりやすく」書くだけでは魅力的な記事にはなりません。事前に調査を行うことはもちろん、いかに研究者自身の生の言葉を引き出すか、その分野の研究を俯瞰的に書くかを両立させる必要があります。

(左:資料を見せて頂きながらインタビュー。右:取材先の先生だけではなく学生さんも同席していただくことで話が広がりました)

 

#93 つかめヒカリ みがけセンス~ミライをひらく人工光合成~(2018年09月06日)【望月貴文】

#100 漢字データベースから始まる、人文学研究の未来(2019年02月26日)【神田いずみ】

#101 雑草という名の植物はない(1)~緑の多様性が創る未来(2019年05月16日)【成田真由美】

 

他2本掲載予定

 

 

フレッシュアイズ (1本)

11月28日、登別明日中等学校のインターンシップを受け入れました。高校生3名が、ライティング実習の2名のサポートを受けながら、映像メディア班の谷内元さん(理学院)の研究室にお邪魔して取材・執筆を行いました。これまでの取材する・教わるという立場とは逆に、教える立場になることで、さらにライティングの学びを深めました。

(左:大量の岩石標本が保管されている部屋を見学。 右:取材後、記事を執筆する高校生の皆さん

 

#128 フィールド研究者を高校生が見てみたら(2018年12月21日)【指導・編集:佐藤丈生・田渕久倫】

 

 

歳時記 (3本)/ おいしいね (2本)

日々のキャンパスの様子を伝える「歳時記」と、北大の食を紹介する「おいしいね」。長文記事の執筆・掲載とあわせて、の合間にスピード感を持って取り組むためには、日々記事の素材になるものを探す目が必要です。9月6日の北海道胆振東部地震に際しては、防災情報を素早く発信しました。

 

長雨と粘菌(2018年07月06日)【小池優】

【北海道胆振東部地震】防災ブックの紹介2018年09月07日)【望月貴文】

見上げてごらん(2019年03月04日)【成田真由美】

 

#87 うま味しみ出るかみごたえ 農場産のベーコン(2019年01月24日)【望月貴文】

#88 ミュージアムカフェ 麻婆豆腐かけチャーハン(2019年02月19日)【佐藤丈生】

 

 

3回目の成果物紹介では、クリアファイルを作成したプロジェクトについて報告します。