2019年06月03日

イベント案内

7/13(土) コラボレーション企画 弦巻楽団×北海道大学 CoSTEP「私たちが機械だった頃」を開催します

 

 

札幌の劇団「弦巻楽団」とCoSTEPのコラボレーション企画、今年1月のCoSTEP主催の討論劇と評決ワークショップ「その時、あなたは埋め込むか?〜討論劇で問う生体IoTを用いた健康管理の是非〜」を原案として、弦巻楽団の座長、弦巻啓太による書き下ろし脚本で観客との討論空間を作り上げます。

 

 

あらすじ

 

1000日だけ、ほんの少し先の未来。日本。

人々の健康管理のために開発された「ノーティティア」。それはナノサイズの機械を身体に埋め込むことで、自分の健康状態を管理し、より充実した生活を送ろうという新技術だった。身体に埋め込むことで肉体のみならず、精神の状態までも感知し、問題点や改善点を知らせてくれる「ノーティティア」は、誰もが喜ぶ新技術のはずだった。

「ノーティティア」を自分たちの暮らしに導入するか否か、話し合う夫婦。ささいな、相手のためを思ってなした決断は、思わぬ波紋を広げていく。

 

 

参加型演劇

 

今回の公演は前半、後半に分かれ、「劇」である前半の上演後、後半は観客である皆さんに登場人物の決断や行動を踏まえて、『自分だったらどうするか/どう思うか』を少人数のグループでディスカッションしていただきます。物語を見たことで「ノーティティア」のことをどう感じるか、意見交換し話し合っていただいた後、結末をご覧になってもらうという公演形式になってます。北海道大学CoSTEPの協力のもと、意見交換の時間も体験していただく参加型演劇です。ぜひ登場人物の一人となって一緒に体験して下さい

 

(後左より村上義典、弦巻啓太、前左より池江蘭、岩杉夏、袖山このみ、塚本奈緒美)

 

【タイトル】「私たちが機械だった頃」
 ・作演出 弦巻啓太/原案 北海道大学CoSTEP
 ・出演 池江蘭/岩杉夏/袖山このみ(劇団 words of hearts)/塚本奈緒美/村上義典


【会場】 扇谷記念スタジオ シアターZOO (札幌市中央区南11条西1丁目ファミール中島公園B1F)
【日時】 2019年7月13日(土)14:00、18:00の2ステージ(共に開演時間、開場は開演の30分前)
【料金】 前売り:一般2500円、学生1500円 当日:一般3000円、学生2000円(未就学児童不可)
【主催】 一般社団法人劇団弦巻楽団/北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP・コーステップ)

【連携】TERRACE
【お問い合わせ】 tanemura@costep.hucc.hokudai.ac.jp(種村剛)
【ネット予約先】
  カルテットオンライン:https://www.quartet-online.net/ticket/kikaidattakoro
  エヌチケ:https://www.ticket.ne.jp/nt/
  ローソンチケット(Lコード:11933)
【チケット取り扱い販売所】:道新プレイガイド/市民交流プラザチケットセンター

 

*本企画は、2018年度 科学技術社会論・柿内賢信記念賞(実践賞)「演劇の専門家による「対話劇」を用いた「科学技術の社会実装についての熟議の場」の創出」および、科学研究費助成事業「演劇を用いた科学技術コミュニケーション手法の開発と教育効果の評価に関する研究(基盤研究C 19K03105)」(共に研究代表:種村剛)の助成による。