2011年07月27日

イベント案内

11月5日(土)に開催するイベント「みんなで話そう、食の安全・安心」のウエブサイトを開設しました。

CoSTEPでは、北海道新聞社の協力を得て、BSEに関する討論型世論調査実行委員会とともに、イベント「みんなで話そう、食の安全・安心」をこの秋、11月5日(土)に北海道大学で開催します。そのイベントをご案内するウエブサイトを開設しました。
 
このイベント「みんなで話そう、食の安全・安心」は、市民の熟議を生かした世論調査の手法として、米国スタンフォード大学のジェームズ・フィシュキン教授(政治学)らが開発した「討論型世論調査」(Deliberative Polling)の手法を使って実施します。
 
討論型世論調査は、日本でも2009年以降、神奈川県や神奈川県藤沢市、朝日新聞社などが、街づくりや年金問題などをテーマに、大学研究者との共同プロジェクトで実施し、注目を浴びるようになっています。
 
CoSTEPなどが主催する今回の討論イベント「みんなで話そう、食の安全・安心」は、科学技術に関わる問題をテーマにしたものとしては、世界で初めての本格的な討論型世論調査であり、討論型世論調査を「科学技術への市民参加」に活かす可能性について探求する研究者たちのチームと共同で開催します。
 
ウエブサイトでは、11月5日のイベントに向け、最新の情報を随時お知らせしていきます。