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受講を希望する方へ

CoSTEPの受講をお考えの方のために、CoSTEPについてお問い合わせの多い事項を中心にQ&A形式でご説明します。
ここにない事項については、お気軽にお問い合わせください。

開講期間、授業料などについて

  • 2017年度の開講期間は5月~翌年3月までの約1年間です。
  • 受講料は以下のとおりです。(交通費など、授業にかかわる実費は自己負担です。)
    • 本科 48,000円
    • 選科 23,000円
    ただし、北海道大学に在学中の方は、
    • 本科 20,000円
    • 選科 10,000円
  • CoSTEPを受講できるのは大学を卒業した方、またはそれと同等のリテラシーを有する方です。文系・理系、年齢、職業などは問いません。CoSTEPで学んだことをもとに、将来にわたって継続的に科学技術コミュニケーション活動を行っていこうという意欲に溢れる方を求めます。
  • 募集人数は、本科(通学を基本とする)が20~30名、選科が30~50名です。
  • 2017年度の申し込み期間は、以下のとおりです。
    • 第1次募集: 2017年 4月 1日(土)~ 4月17日(月)<正午締切>
  • 第1次募集の状況によっては第2次募集を行うことがあります。第2次募集を行うかどうかは、2017年4月20日(木)にCoSTEPのウェブサイトで発表します。
  • 2017年度募集要項を公開しておりますので、ご確認ください。

社会人の方、遠方にお住まいの方へ

インターネットによって講義を配信するe-Learningや、集中授業などを活用することで、北海道大学に頻繁に通うことのできない方々にも学習の機会を提供します。ただし、選科の演習A、演習B(3日間の集中演習)は、北海道大学 札幌キャンパスで実施します。

演習A:2017年8月25日(金)~27日(日)     演習B:2017年 10月7日(土)~9日(月・祝)

受講のためのQ&A

 

 

 

 

Q1.「科学技術コミュニケーター」は国家資格ですか? また、就職にも役立ちますか?

A
国家資格ではありません。職種というよりも何らかの仕事に就いている人や、地域で活動している人が果たす「役割」と考えるのがよいでしょう。
また大学の学部あるいは大学院の課程ではありませんから、CoSTEPを修了しても学位(学士号や修士号)は取得できません。修了された方には修了証を交付します。
社会に出ると、科学技術の研究者であっても、いろいろな場面でコミュニケーション能力が問われます。文部科学省の「科学技術・学術審議会人材委員会」では、対話型の科学技術社会を作ることができる人材が必要、と指摘されています。また、第四期科学技術基本計画でも、科学技術コミュニケーション活動の一層 の推進、科学技術コミュニケーターの養成の必要性が指摘されています。ですから、科学技術コミュニケーションについての専門的なスキルを身につけていることは、社会でも高く評価されるでしょう。

 

 

 

 

Q2. CoSTEPの受講生になるには、どうすればいいのですか? またどういう人が受講できますか?

A
2017年度受講生は、4月 1日(土)~ 4月17日(月)正午に申し込みを受け付けます。募集の状況によっては第2次募集を行うことがありますが、定員に達した場合は第2次募集は行いません。
受講できるのは、大学を卒業した方、またはそれと同等のリテラシーを有する方です。文系・理系、年齢、職業などは問いません。CoSTEPで学んだことをもとに、将来にわたって継続的に科学技術コミュニケーション活動を行っていこうという意欲に溢れる方を求めます。
受講生として想定しているのは、たとえば次のような方々です。
現役の学生や教員、あるいは退職された教員、父母の方などで、たとえば子どもたちを相手に、科学への関心を高め理解を深めてもらうための出前授業や各種イベントなどを行ないたいと思っている方。
いま話題のサイエンス・カフェを、札幌でもやってみたいと思っている方。
大学や研究所などで、研究グループの一員として、自分たちの研究成果を社会に向けて効果的に発信していきたいと思っている方。あるいは、そうした発信を業務として担当している方。
科学館や博物館、動物園などで、これまでとは一味違う企画やイベントを模索している方。
NPOやNGOで、科学技術をめぐる問題について取り組んでいる方。
行政に携わっている方、地域で活躍されている方などで、科学技術をめぐり、専門家と一般市民(地域住民)との対話・相互理解を促進したいと思っている方。リスクコミュニケーションや、コンセンサス会議という手法に関心のある方。
高大連携や、オープンエデュケーションの領域で科学技術をテーマにした実践を展開してみたい方。
これらは、あくまでも例です。どんな職業についている方でも、科学技術に関する双方向的コミュニケーションを活発にするため積極的に活動したい、リーダーシップを発揮したい、という方々にはぜひ受講していただきたいと思っています。

 

 

 

 

Q3. 募集要項はどこから入手できますか?

A
2017年度募集要項をPDFにて公開しておりますので、ご確認下さい。

 

 

 

 

Q4. かならず大学を卒業をしていないと受講できないのですか?

A
CoSTEPの受講資格は「大学を卒業した方、またはそれと同等のリテラシーを有する方」です。かならずしも大学卒業の資格が必要というわけではありません。あくまでも、志望理由書と課題文の内容をもとに、受講していただく方の選考を行います。

 

 

 

 

Q5. 受講生の定員は何人ですか?

A
科学技術コミュニケーターとして、自らが中心となって様々な科学技術コミュニケーション活動を組織できる総合的な知識・スキルを通学して習得する「本科」と、科学技術コミュニケーターとしての基礎的な知識とスキルを、ワークショップなど参加・体験型のイベントの企画運営やファシリテーションなどに重点を置いて、あるいはライティングに重点を置いて習得する「選科」があります。
募集人数は、本科が20~30名、選科が30~50名です。

 

 

 

 

Q6. 授業はいつから始まるのですか?

A
2017年度の開講期間は2017年 5月13日(土)から2018年 3月10日(土)までの約1年間です。

 

 

 

 

Q7. 受講料は必要ですか?

A
受講料は以下のとおりです。ただし授業にかかわる実費(実習や調査のときの交通費など)を負担して頂くことがあります。
  • 本科 48,000円
  • 選科 23,000円
ただし、北海道大学に在学中の方は、以下の金額となります。
  • 本科 20,000円
  • 選科 10,000円
受講料は合格者発表後、別途お知らせする期日までにお支払いいただきます。

 

 

 

 

Q8. 修了するまでに、どのくらいの授業があるのですか?

A
1年間のカリキュラムは、おおよそ次のようになります(本科の場合)。
  • 原則として月に3回、水曜日に1コマ(演習)、土曜日に2コマ(講義、実習)の授業
  • 夏には約1ヶ月間の休み

 

 

 

 

Q9. もっと専門的に勉強したくなったら?

A
2006年4月、北海道大学では、国内で初めて、大学院の正規課程に科学(技術)コミュニケーションの本格的な講座が誕生しました。それを受け、CoSTEPと大学院との連携がスタートしました。
CoSTEPで科学技術コミュニケーターとしてのスキルアップを図りながら、科学コミュニケーション講座の修士課程あるいは博士課程で学び、修士(理学)や博士(理学)の学位を取得する、ということも可能です。詳細は、大学院との連携のページをご覧ください。

 

 

 

 

Q10. 学部生でも、説明会に参加できますか?

A
CoSTEPの受講資格の一つは「大学を卒業した方、またはそれと同等のリテラシーを有する方」となりますが、4月7日(金)、8日(土)に札幌で、3月27日(月)に東京で開催予定の説明会には、どなたでもご参加いただけます。当日は修了生に、CoSTEPでの授業や活動について話していただく時間も設ける予定です(4月7日を除く)。なお2017年度の説明会の詳細については以下のページにてご確認ください。
http://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/costep/contents/article/1589/

 

 

 

 

Q11. CoSTEPは、どこにあるのですか?

A
CoSTEPの事務室は、北海道大学高等教育推進機構の1階・N163A号室にあります。授業は、高等教育推進機構の教室(一部は情報教育館のスタジオ)を使って行います。
また、インターネットを利用したe-Learningや、集中演習などを活用して、大学から離れた地域にお住まいの方にも学習の機会が提供できるようにしていきます。皆さんの“すぐ近くにあるCoSTEP”をめざします。
CoSTEP事務室

住所:〒060-0817 札幌市北区北17条西8丁目
北海道大学 高等教育推進機構 CoSTEP事務室
(開室時間;午前10時から正午、午後1時から午後5時)
電話・FAX:011-706-5320
メール:costep_office【at】ml.hokudai.ac.jp (※【at】を@(半角)に変えて送信して下さい)