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授業の内容

実習

本科実習(選択必修)

共通実習(本科・選科とも選択)

 

本科実習(選択必修)

実習は、本科受講生のみを対象としています。以下の6つの実習の中から1つを履修します(応募の際に希望の実習を申告することができます)。ただし、希望者の状況により、実習の枠組みが変更になる可能性があります。

 

ライティング・編集実習

開催日  
授業の目標/修得できるスキル ライティング、編集の基礎を学んだ上で、科学技術に関わる題材について、専門家と非専門家間のコミュニケーションを促進するための文章力と、文章の理解を助ける写真、図などの作成力を身につけます。また企画、取材、執筆のほか、訴求力の高い発信をするための編集の基礎的スキルについて習得を目指します。
授業内容/スケジュール 北大を紹介するFacebookページ「いいね!Hokudai」の記事作成を1年間を通して行います。さらに「いいね!Hokudai」以外の媒体での執筆も企画・実施します。この他にも読むこと・書くことに関連する企画を積極的に行っていきます。
担当教員
川本思心
西尾直樹

 

対話の場の創造実習

開催日  
授業の目標/修得できるスキル 科学技術コミュニケーションに関する対話型イベントの企画、準備、運営、評価の知識とスキル、ならびにマインドセットを学びます。また、チームビルディング、リーダーシップ、ファシリテーション、プロジェクトマネジメントについても実践的に学ぶことができます。
授業内容/スケジュール 紀伊國屋書店札幌本店1階ロビー等で行う「サイエンス・カフェ札幌」や、これとは異なるスタイルの対話型イベントを実施します。企画(テーマの決定、ゲストの選定・交渉、参加者層の想定等)の大まかな出発点は教員の方で準備しますが、それに基づくプログラムの具体化、実施準備、実施、評価まで、受講生が主体的に取り組みます。
担当教員
種村剛
古澤輝由

 

映像デザイン実習

開催日  
授業の目標/修得できるスキル 映像やデザインといったビジュアルコンテンツを活用して、科学を魅力的に伝えるスキルを学びます。できるだけ科学技術をテーマとして作品をつくりますが、他にも学生生活やコミュニケーション、デザインに関わるものなど、自由な発想で企画できます。 主体的に活動に取り組むことでAdobe Premiere Pro や After Effects等のスキルも身につきます。制作経験は必要ありません。表現スキルに加え、創造性、デザイン力、メディアリテラシーを身につけます。
授業内容/スケジュール 前半は企画力と発想力を身につけることを中心に進め、簡単なレポートやCG など小作品を作ります。またリスクコミュニケーションに関する取材や、北大の広報や教材に関連したコンテンツ制作を担うこともあります。 最終的には、年間を通じて3~15分程度の小作品を1人あたり原則として1 本、修了までに仕上げます。必要な機材は全てこちらで用意し、貸出も行ないます。
担当教員 早岡英介

 

Webデザイン実習

開催日  
授業の目標/修得できるスキル Webデザインやコミュニケーションデザインを通じて、サイエンスを表現します。プログラミングや情報デザイン、画像編集、広報、プレゼンテーションなど社会で幅広く役立つデジタルスキルをAdobeのソフトを使いながら養います。目標はWeb上に科学技術コミュニケーションの成果物をアウトプットすることです。なお、本実習はクロスメディアの観点から、Webデザインを軸にして、その他の分野も横断的に扱います。 (※ノートPC所持が望ましい。初歩的操作ができる方対象。)
授業内容/スケジュール 前半では基礎的なWebデザインスキルやデジタル表現の手法を学び、研究を伝えやすくする構成を考えます。後半では研究紹介用サイト等を構築します。加えて、本実習はコミュニケーションデザインにも取り組みます。具体的には札幌クリエイティブコンベンション「No Maps2019」に出展し、リアルとウェブを融合させたワークショップを企画し、サイエンスの楽しさを伝えます。また、ICT分野の最前線で活躍する企業と連携した活動も行います(実績:2018年度はアドビとニコン、2017年度はGoogle、2016年度はクリプトン・フューチャー・メディア)。他にもチームビルディングにつながる企画を不定期で実施します。
担当教員
村井貴

 

「札幌可視化プロジェクト」実習

開催日  
授業の目標/修得できるスキル 本実習はアートや地域という切り口から、実践的な科学技術コミュニケーションのプロジェクトを実施します。展示やワークショップを通して、新しい科学技術コミュニケーションの在り方を模索します。他の実習より自由度が高く、それぞれが持っている問題意識を通して学ぶことが可能です。この実習では、アートの基礎知識、表現する力、プロジェクトマネージメント力が身にづき、必要に応じて分析ツールやAdobeソフトも活用します。
授業内容/スケジュール 今年度前半は、さっぽろ芸術の森美術館で7月に大規模展覧会を予定している「テオ・ヤンセン展」とのコラボ企画を実施予定です。その経験を踏まえ、後半は学生主体のプロジェクトを実施予定です。なお、それらの実践の他に、札幌という都市を活用した実践のほか、国際交流プロジェクトを通じて海外の都市との比較分析を行うなど、グローバルな実践活動を予定しています。
担当教員
奥本素子
朴炫貞

 

グラフィックデザイン実習

開催日  
授業の目標/修得できるスキル

サイエンスビジュアリゼーションの考え方と手法を、実践を通して学びます。科学技術に関するテーマやコンセプトを過不足なく表現するためのコミュニケーションスキル(テーマに合ったモチーフや色の選び方、レイアウト法、写真の撮影・加工法など)を身につけます。Adobeソフトを使いますが、使用経験は必須ではありません。
*必要に応じて、ソフトを購入していただく場合があります。

授業内容/スケジュール 1. サイエンス・カフェ札幌をはじめ、CoSTEPが主催するサイエンスイベントの広報媒体(チラシ、 ポスター、バナーなど)のデザインのほか、当日配布のパンフレットやグッズのデザインを行ないます。
2. 人獣共通感染症であるエキノコックス症についてのトランクキット制作を通して、インフォグラフィクスに挑戦します。
担当教員
池田貴子

 

 

共通実習(本科・選科とも選択)

*共通実習は、本科・選科の両方の受講生を対象としています。任意参加につき、修了要件には含まれません。内容、スケジュール等はその都度発表します。希望者の状況により、人数制限を設ける場合や、開講されない場合もあります。そのほか、リスクコミュニケーションや地域連携に関する実習を開講する場合があります。

 

科学館実習

開催日 11/16(土) *サイエンスアゴラ期間中に開催予定
授業の目標/修得できるスキル

科学技術コミュニケーションの一つの実践の場である科学館を訪れ、その多様な手法を学び、実際の活動に活かすことを目指します。また、今後に繋がる科学技術コミュニケーター同士のネットワークを構築します。

授業内容/スケジュール 受講生が決定してから詳細をお知らせします。東京の日本科学未来館を訪れ、展示だけでなく、科学館運営の様子も見学します。また、現役の科学コミュニケーターとの意見交換も行います。
担当教員
古澤輝由 他