バトンリレー


#37 細胞生物学者・芳賀永さん(先端生命科学研究院 教授) [北大人図鑑 No.2]

2016年09月01日

山内太郎さんからのバトンは、芳賀永さんに渡りました。

 

芳賀さんは「細胞生物学者」として、細胞の動く仕組みや、私たちの体を形づくっている原理など、細胞運動の謎を解明するための研究に取り組まれています。さらには、がん細胞の動きのメカニズムを明らかにすることで、医療への貢献も目指しておられます。

 

これまで、物理学→化学→生物学と異なる分野を変遷してこられました。一見ばらばらな様で、実は学生時代から変わらず持ち続けている一貫したテーマとは?また、研究活動を通じて目指しておられる「人の心を豊かにするサイエンス」とは?研究者に限らず、何らかのテーマについて探求している方には、ぜひ聞いてみてもらいたい内容となっています。

 

それでは、映像を御覧ください☆

 

 

北大人図鑑 No.2 芳賀永さん 詳細データ

3つのキーフレーズ:

1.細胞運動の謎を解明

~3次元組織の形成とがん細胞~

2.自然の不思議に日々ワクワク

~わかるまで考え続けて「ムリ」をチャンスに~

3.心を豊かにするサイエンスを目指して

~自然を知り、自然をリスペクト~

 

出身地/普段活動している地域:
北海道上川郡剣淵町/札幌市

 

所属・経歴:

北海道大学 大学院理学研究科 物理学専攻 博士後期課程修了
米国 マサチューセッツ工科大学 化学科 博士研究員を経て,
北海道大学 大学院理学研究科 物理学専攻 助手,
北海道大学 大学院先端生命科学研究院 准教授,同教授

日本メカノバイオロジー学会 会長
日本細胞生物学会 代議員
北海道大学 新渡戸スクール 教頭
 
趣味、興味関心、特技など:
演劇鑑賞(ハイバイ、パラドックス定数、ヨーロッパ企画、etc.)
音楽鑑賞(ビートルズ、乃木坂46、欅坂46、etc.)
ゲーテ的自然科学
アドラー心理学
チベット仏教

お気に入りの本・映画:
『自由の哲学』(ルドルフ シュタイナー 著)
『嫌われる勇気』(岸見 一郎 著)
『Dances with Wolves』
『Seven Years in Tibet』

尊敬する人、人生に影響を与えられた人:
Prof. Carl W Garland(ポスドク時代のボスです)
 
ご覧のみなさんへ:
いま一番やりたい研究をやってください!
経歴に拘る必要はありません。
分野研究はいくらでも変えられます!!
 

 

芳賀さんからバトンを受け取るのは誰でしょうか。次のバトンもお楽しみに。


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