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北大祭2018 ず・ずんだ・ずん・ずんだ

2018年06月03日

北大祭では、ふたつのカルチャースクールが開催されています。北海道大学大学祭全学実行委員会事務局が、初の試みとして企画しました。「郷土料理づくり教室:ずんだ餅」と「ものづくり教室:羊毛マスコット制作」です。

 

(打った豆がなまって「ずんだ」となった説もあるそうです。)

 

事務局の中川夏野子(法学部2年、宮城出身)さんに、その理由を伺いました。北海道大学は全国から、各地域の文化や歴史を背負った学生が札幌に来ているので、北大祭の中に、その文化を共有する場があっても良いなと思ったことが、郷土料理づくり教室を開催するきっかけとのこと。ものづくり教室は、北海道をより深く知ってもらう入り口として、羊に関連する企画を選択。また、北大祭には楽しい科学体験イベントが沢山あることを知るきっかけになったらいいなぁという思いから、両方とも参加型イベントにしたそうです。

 

(郷土愛にも目覚めたけど、札幌も大好きだと語る中川さん。)

 

私は「郷土料理づくり教室」に参加しました。宮城三大名物の「ずんだ餅」は、潰した枝豆を砂糖で味付けした餡(=ずんだ)を餅に乗せた郷土料理です。地元では、夏を彩る若草色の美味しい風物詩。やはり、手作りは別格です。本日は、12時から人文・社会科学総合教育研究棟で開催されます。

 

(ずんだ餅(今回は白玉)枝豆の美味みが凝縮された、ほのかに甘い絶品スィーツ。)

 

中川さんは、地元宮城を離れてから郷土愛に目覚めたとのこと。北大祭の模擬店にも、各県人会が地元の誇りをかけて提供する郷土料理が並んでいます。宮城県人会は当然、ずんだを使った料理です。こちらは餅ではなく「ずんだシェイク」。宮城出身の学生たちの手作りのスイーツも併せてご賞味ください。美味しいよ!
【成田真由美・CoSTEP本科生/社会人】

 

(宮城県人会提供の「ずんだシェイク」黒蜜きなこトッピング(¥350))


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