フレッシュアイズ


#124 博物館で思い出を作ろう,語ろう,楽しもう(研究紹介映像)

2018年10月15日


多くの方々が訪れる博物館。その博物館は「学び」についての研究の場としても使われています。雲中さんは特に、思い出話が老化を防ぐという「回想法」を使うことで、高齢者が博物館を楽しく、効果的に学ぶことで、認知症の予防につながることを研究しています。

平均寿命が長くなっている今の時代、健康に生きられる寿命を意味する「健康寿命」と「平均寿命」の間には、およそ10年間の差があると言われています。その健康寿命を伸ばす方法として、介護を必要とする要因の第3位にランクしている認知症に注目したそうです。

最後に残した雲中さんの伝えたいメッセージを含めて、どこかノスタルジーを感じる雲中さんの研究紹介映像には、博物館を生涯学習の場として、健康に楽しく生きていけるための場として活用していきたい思いが詰まっています。みなさんにとっての博物館の記憶を思い出しながら、映像を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

 

 


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この映像は、雲中慧さん(理学院 修士1年)が、大学院共通授業科目「大学院生のためのセルフプロモーション2」の履修を通して制作したものです。

雲中さんの所属する研究室はこちら
理学院自然史科学専攻 科学コミュニケーション講座
博物館教育学研究室 湯浅万紀子教授研究室
https://sc.sci.hokudai.ac.jp/labo/museology


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