2019年11月09日

活動報告

CoSTEPスタッフが科学技術社会論学会で発表

 

2019年11月9・10日、金沢工業大学(石川県金沢市)で、科学技術社会論学会第18回年次研究大会が開催されました。科学技術社会論(STS)は科学技術コミュニケーションに関連する学術分野で、毎年CoSTEPスタッフも発表しています。今年は種村が発表し、川本が2件の共同研究発表者として参加しました。

種村は、9日の第2セッション「協働・コミュニケーション」で『演劇の専門家による「対話劇」を用いた「科学技術の社会実装についての熟議の場」の創出~対話劇「私たちが機械だった頃」を事例として』と題して報告しました。CoSTEPは今年7月に劇団と協働して対話劇を企画・実施しました。この活動のなかで、劇団とCoSTEPの間にどのような意識の差があり、どのように徐々に協働・共創がなされていったのかを分析し、アップストリームエンゲージメントとしての可能性について論じました。

 

本学会にはCoSTEP修了生や、過去にCoSTEP講義等で講義していただいた方々も参加しており、議論をしつつ旧交を温めることができました。