2009年01月09日

成果物

ラジオ第141回:2009年1月9日

 

社会をつくる虫たちの秘密とは?

 

食べ物探検隊 今回は漬け物君が登場。ただの野菜とは何が違うのか、力説します

研究室に行ってみよう 北大環境科学院・東正剛先生の研究室

コーステップインフォメーション 大学の中で見られる野鳥たちを素敵な鳴き声とともに紹介します

 

 

「研究室に行ってみよう」でインタビューしてくれたのは、ジュニア記者、札幌市内の小学校6年生、丸山貴大(たかひろ)君と丸山貴晶(たかあき)君の二人。お話してくださったのは、北海道大学大学院環境科学研究院で、社会性昆虫の研究をしている東正剛(ひがし・せいごう)先生です。

 

働きアリや女王アリ、兵隊アリなど。アリやハチは昆虫にも関わらず、なぜこのような役割をうみだし社会をつくって暮らすようになったのでしょうか。丸山君たちは旺盛な好奇心で東先生を質問攻めにしました。

東先生から、実は働きアリはよく眠ることや、アリとハチは非常に近い仲間であること、シロアリはむしろゴキブリの仲間であることなど、興味深い話をたくさん伺うことができました。

ダーウィンが進化論で一番悩んだのは、働きアリなどは自分の子孫を残せるわけではないのに、必死に女王や子供の世話をすること。なぜ働きアリは、子供を作れないのに存在するのか?番組の中で説明します。こうした生物の進化の謎に、東先生は迫っています。