NEWS実践+発信
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講義レポート2024.3.19モジュール6-3「防災・減災のための雲科学コミュニケーション」(12/20)荒木健太郎先生講義レポート
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活動報告2024.3.17第130回サイエンス・カフェ札幌「学校では教えてくれない土の中のこと~マメ科と地球の、根深い関係~」を開催しました
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講義レポート2024.3.13モジュール5-4「謎に包まれない女性たち:女性から見る科学、科学が見る女性」(12/9)イム・ソヨン先生講義レポート
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活動報告2024.3.12「サイエンスパフェ」を開催しました
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活動報告2024.3.8札幌国際芸術祭 共通実習を開催しました
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講義レポート2024.3.4モジュール3-4「観察と発見のデザイン」(10/11)三澤遥先生講義レポート
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活動報告2024.2.29CoSTEPスタッフが技術支援本部ホームページ運用専門部会向けにFDを開催しました
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活動報告2024.2.28「《漂う風景 Drifting Scenery》 韓国光州での展示を中心に」を開催しました
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活動報告2024.2.28SIAFイベント 「Side Effects 2022-2024 IEIE, Reflected: Phase 4」を開催しました
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VIEW ALLSTUDY科学技術コミュニケーションて何だろう?
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教育活動
CoSTEPが養成する人材、それは科学技術コミュニケーターです。科学技術コミュニケーターは、科学技術の専門家と一般市民との間で、科学技術をめぐる社会的諸課題について双方向的なコミュニケーションを確立し、国民各層に科学技術の社会的重要さ、それを学ぶことの意義や楽しさを効果的に伝達する役割を果たせる人です。今日、こうした橋渡しを担う人材が、大学や研究機関のみならず、社会のあらゆる場面で必要とされています。そこでCoSTEPでは、広く社会人に開かれた人材養成プログラムを展開します。
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研究活動
CoSTEPでは、科学技術コミュニケーションの課題や現状の分析、新しい手法の開発、科学技術コミュニケーションの効果など、科学技術コミュニケーションをめぐる研究を行い、また研究を共有する場を提供しています。多様な背景を持った専任スタッフ、そして科学技術コミュニケーション日本初の専門誌「科学技術コミュニケーション」を発行しています。