トップ  >  学びたい方へ  >  授業の内容 - 演習

授業の内容

演習

演習

※本科は、上記の演習より6科目以上を修めること、がついているものは、選科も受講可能です。

 

選科集中演習(選択必修)

 

本科演習(本科必修科目)

インタビュー演習

開催日
授業の目標/修得できるスキル 研究者へのインタビューの際に、研究の概要や要点を理解した上で、その人の感情や価値観、源にある想いにアプローチし、研究の根っこにある「意志」や「意図」を明らかにできるようになることを目標とします。そのために「傾聴」「話の深掘り」「情報整理」といったスキルを身につけます。
授業内容/スケジュール 前半は、科学技術コミュニケーションにおけるインタビューの意義や技法を、簡単なワークを交えつつ解説します。後半は、受講生2人1組のペアになって、交代で相互にインタビューを行い、相手のストーリーをまとめたインタビューコラムを作成します。インタビューコラムは演習後に各自で記事としてまとめ、次のライティングスキル演習で使用します。
担当教員 西尾直樹

 

ライティングスキル演習

開催日
授業の目標/修得できるスキル ライティングは、情報を伝えるための重要かつ基本的なスキルであると同時に、思考を整理し具体化するためにも必須です。ピントの合った文、文章の書き方を学んだ上で、パラグラフのまとめ方から全体の構成まで身に付けましょう。
科学的なテーマについて書くサイエンスライティングにおいては、事実を正確に述べるだけではなく、対象とする読者の特性を考慮した上で、理解と共感へと導く構成や内容の取捨選択、文章表現が求められます。具体的かつ自発的なテーマに沿った文・文章を書きながら、レベルの高いスキルを身につけられるよう指導します。
授業内容/スケジュール 前半は、文章とその構成の基本、テーマの見つけ方、取材やインタビュー・資料収集の基礎をふまえて課題を行います。
後半は、WEBや紙など各メディアの特性や読者を想定したライティングを行い、相互にピアレビューを行いながら演習を進めていきます。
担当教員 川本思心
原健一

 

 

プレゼンテーションスキル演習

開催日

授業の目標/修得できるスキル 講義「プレゼンテーションで伝える」の受講を前提とします。教室で受講できない方も、必ずe-learningでの受講を終えておいてください。
効果的な構成、デザインを念頭に置きながら、実際にプレゼンテーション資料を作成し、実演し、他者からの評価を受け、また、他者のプレゼンテーションの評価を行うことを通じて、プレゼンテーションに必要なスキルと評価眼を実践的に修得します。また、発表者は、実演を収録した映像を視聴することによって、自らのプレゼンテーションの特徴、長所、短所を把握し、今後の実践に活かすためのセルフチェックを行います。
さらに、この演習を通じて受講生同士がお互いの興味関心の内容を共有し、コラボレーションの機会を発見することを目指します。
授業内容/スケジュール 全員が短時間のプレゼンテーションを準備し、他の受講生の前で実演します。各プレゼンテーション毎に、聴衆役の受講生がプレゼンテーションの内容に関する質問を行い、発表者がそれに答えます。さらに聴衆役の受講生は、発表者のプレゼンテーションの評価についてコメントします。 また、全員の実演を映像収録し、選科生、研修科受講生を含む受講生全員が視聴できるようにします。効果的なプレゼンテーションの技法、デザインについても学びます。
担当教員 種村剛
池田貴子
奥本素子
梶井宏樹

 

グラフィックデザイン演習

開催日
授業の目標/修得できるスキル デザインは、効果的なコミュニケーションのために必要なスキルです。おしゃれで綺麗なもの、よく伝わるものの根底には、デザインのルールが隠れています。この演習では、デザインにおける文法を理解し、情報を整理する方法を学びます。そのデザイン法則をもとに、メディアに応じたデザインができるようになることを目指します。
授業内容/スケジュール 本演習では、デザインの基本的な文法を理解することを目指します。デザインの中でもグラフィックに焦点をあて、基礎を学び、自分で表現するプロセスを体験します。演習の前半はデザインの基礎とツールの基本的な使い方を学びます。後半は自己紹介カードを制作し、最後には制作したものを皆で見せ合い、講評します。(事前課題あり)
担当教員 池田貴子

 

データ収集と表現演習

開催日
授業の目標/修得できるスキル 複雑な社会状況や人々の意識について知り、議論するために必要な材料の一つとして「データ」があります。この演習では、どのようにデータを収集し、それを分析していくのかを学びます。本演習では、データの検索について、数値として扱えられるいわゆる量的なデータについて、質的なデータについて、その分析の指針と視覚化の方法の基礎について習得します。
授業内容/スケジュール 本演習は、科学技術コミュニケーション活動を客観的データで企画、評価するため、ウェブによるデータ収集の手法、そして量的な調査手法としてのアンケートの作成について、実際に自分たちで項目を作成していくという活動を通して学んでいきます。
*本演習ではパソコンを使って実施していきます。
担当教員 奥本素子

 

ディベート演習

開催日
授業の目標/修得できるスキル 演習を通じてディベートを用いた科学技術コミュニケーションの知識とスキルを身につけることを目標とします。実際にディベートの立論を作成し、発表し、ジャッジを行なうことを通じて、ディベートのルールを知り、ディベートを行ないます。加えて、ディベートの方法に基づいたプレゼンテーションを行なうことができるようになることを目指します。
授業内容/スケジュール 前半は、リスクコミュニケーションと科学技術コミュニケーションの関係、主張の方法、質疑と反駁など、リスクコミュニケーションと関連したディベートの基本的な事項を確認します。後半は、講義で扱ったトランスサイエンスの事例について、肯定側・否定側に分かれ、討論を行なってもらいます。討論はグループを単位として行ないます。
担当教員 種村剛

 

ファシリテーション演習

開催日
授業の目標/修得できるスキル サイエンスカフェの準備のためのグループワークや、ワークショップの実施において、ファシリテーションの知識とスキルの重要性が高まっています。本演習では、外部講師をお招きし、具体的な実例をつうじて、ファシリテーションの方法とスキル、ならびにファシリテーターに求められる態度を身につけることを目標とします。
授業内容/スケジュール サイエンスカフェの準備のためのグループワークや、ワークショップの実施において、ファシリテーションの知識とスキルの重要性が高まっています。本演習では、外部講師をお招きし、具体的な実例をつうじて、ファシリテーションの方法とスキル、ならびにファシリテーターに求められる態度を身につけることを目標とします。
担当教員 西尾直樹、他

 

映像表現演習

開催日 9/5(土)〜9/6(日)※予定
授業の目標/修得できるスキル 最近は身近なツールで映像コンテンツを簡単に作ることができるようになりました。とはいえ、ちょっと本格的に取り組もうとすると、ビットレート?エンコード?と分からないことだらけです。この授業では、ビデオカメラやスマートフォンを使った撮影。またPremiereやPhotoshopといったAdobeのソフトを使った初歩的なスキルについてレクチャーし、映像でメッセージを伝えるための基本知識を身につけます。詳細は以下を参照。
https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/costep/contents/article/2109/
授業内容/スケジュール

シナリオを考えて、撮影し、Adobeのソフトを使用して編集するといった、一連の映像制作のプロセスを体験します。機材の数に限りがあることから定員10名までとします。スケジュールや場所などの詳細は受講生サイトより後ほど通知します。 ビデオカメラや編集用PCは全てこちらで準備します。使用経験は不要。また準備や課題もありません。

担当教員

早岡英介、他

 

 

プロジェクト作成演習

開催日 開催日は2020年2月を予定(あとで開催場所も含め受講生サイトより通知)
授業の目標/修得できるスキル 科学技術コミュニケーターとしての「自分ごと」のプロジェクトを創出するための考え方と手法を学ぶ。また演習を通じて実際に各自のプロジェクトのタネを作成し、修了後の活動について具体的な構想を描く。
授業内容/スケジュール

1日目:プロジェクト創出のための基本的な考え方、事例の紹介、マイプロシートへの記入
2日目:グループでマイプロ発表、相互フィードバック、行動計画の作成

担当教員 西尾直樹

 

選科集中演習(選択必修)

集中演習は、選科受講生のみを対象としています。2つの集中演習のうち、いずれかを選択して履修します。詳細は以下をご参照ください。いずれも3日間の集中演習であり、北海道大学札幌キャンパスで仲間とともに集中的に学びます。

 

集中演習A(サイエンスイベント企画運営)

開催日 8/28(金)~8/30(日)
授業の目標/修得できるスキル サイエンス・カフェや各種のワークショップなど、参加・体験型イベントの企画者・進行役に求められる企画、プログラムデザイン、ファシリテーションなどのスキルを身につけます。
グループワーク上の問題を克服し、課題を達成するために、チームビルディング、リーダーシップ、短時間のプロジェクトマネジメントなどのスキルと態度を体験的に修得します。
授業内容/スケジュール 数人ずつのグループに分かれて、科学技術に関連したテーマや科学技術コミュニケーションの方法論を持ち寄り、サイエンスイベントを企画・実施します。メンバーはそれぞれの興味関心、得意分野などの情報をあらかじめオンライン上で共有・ディスカッションして、企画について意見交換を行います。
集中演習はグループワークが中心ですが、ミニレクチャーも実施します。チラシやアンケートの作成も行います。最終日にはサイエンスイベントを実施し、評価を受けてふりかえりを行い、学びを全員で共有します。受講生がそれぞれの学びを自己評価できるように、自ら学習目標を設定し、演習終了時に達成度を自己評価します。
担当教員 種村剛 他CoSTEP教員

 

集中演習B(サイエンスライティング)

開催日 10/9(金)~10/11(日)
授業の目標/修得できるスキル サイエンスライティングの基礎スキルを学びます。サイエンスライティングにおけるテーマ選び、読者の想定、媒体に適した記事の作り方など、文章作成に必要な要素を意識し、文章の構成や日常の言葉と専門用語の使い分け、さまざまな表現方法を習得します。また、グループ作業を通して、自らの文章を客観的に読む力を身につけます。
授業内容/スケジュール 事前に提示された課題をもとに執筆し、3日間をかけて各自が文章を完成させます。執筆作業は数人のグループに分かれて行い、受講生同士のピアレビューや教員の指導で推敲していきます。執筆の合間には、課題文執筆に役立つだけではなくライティング全般のスキルアップにつながる企画として、執筆の基礎に関するミニレクチャー、相互インタビュー等のワークを実施します。
担当教員 川本思心 他CoSTEP教員