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授業の内容

実習

本科実習(選択必修)

共通実習(本科・選科とも選択)

 

本科実習(選択必修)

実習は、本科受講生のみを対象としています。以下の4つの実習の中から1つを履修します(応募の際に希望の実習を申告することができます)。ただし、希望者の状況により、実習の枠組みが変更になる可能性があります。

 

ライティング・編集実習

開催日 毎週土曜日
授業の目標/修得できるスキル ライティングの基礎を学びつつ、科学技術・学術に関わる題材について、専門家と非専門家間のコミュニケーションを促進するための文章力を身につけます。また企画、取材、執筆のほか、訴求力の高い発信するための編集の基礎的スキルについて習得を目指します。
授業内容/スケジュール 北大を紹介するFacebook ページ「いいね!Hokudai」の記事作成を1 年間を通して行います。さらに「いいね! Hokudai」以外の媒体での執筆も企画・実施します。この他にも読むこと・書くことに関連する企画を積極的に行っていきます。
担当教員
川本思心
原健一

 

対話の場の創造実習

開催日 毎週土曜日
授業の目標/修得できるスキル 科学技術コミュニケーションに関する対話型イベントの企画、準備、運営、評価の知識とスキル、ならびにマインドセットを学びます。また、チームビルディング、リーダーシップ、ファシリテーション、プロジェクトマネジメントについても実践的に学ぶことができます。
授業内容/スケジュール 伊國屋書店札幌本店1 階ロビー等で行う「サイエンス・カフェ札幌」や、これとは異なるスタイルの対話型イベントを実施します。企画(テーマの決定、ゲストの選定・交渉、参加者層の想定等)の大まかな出発点は教員の方で準備しますが、それに基づくプログラムの具体化、実施準備、実施、評価まで、受講生が主体的に取り組みます。
担当教員
種村剛
梶井宏樹

 

ソーシャルデザイン実習

       
開催日 毎週土曜日
授業の目標/修得できるスキル 本実習では、社会から科学技術と社会との関係を考えることを目的に、実際に社会における課題解決を科学技術コミュニケーションの観点から実装することを目指します。本実習では、チームビルディングやプロジェクトマネジメントに必要な知識や技能と共に、科学技術について社会と共に考える態度、一つの専門に閉じず学際的に活動する柔軟性の習得を目指します。
授業内容/スケジュール 今年度前半は、実際に社会にはどのような課題があるのか、科学技術コミュニケーションで考慮するべき観点はどの部分なのかということを地域での実践的な調査を通して探索していきます。今年度後半は、札幌文化芸術センターにおける対話型のサイエンス・カフェと展示を実施し、来場者と双方向で考える科学技術コミュニケーションを実装していきます。
担当教員
奥本素子
西尾直樹

 

アート&デザイン実習

開催日 毎週土曜日
授業の目標/修得できるスキル アートとデザインで使用されるビジュアル言語を理解し、実践することで、自分の視点や手法で科学技術に関する内容を発信できるようになることを目指します。
・科学技術を軸にしたメディアアート作品の制作や展示に触れることで、アートと科学技術をつなげて考える理解力・思考力・発信力を身に付けます。
・科学技術に関するテーマやコンセプトを過不足なく表現するためのサイエンスビジュアリゼーションのスキルを身につけます。
Adobe ソフトを使いますが、使用経験は必須ではありません。※必要に応じて、ソフトを購入していただく場合があります。
授業内容/スケジュール 前半では、アートとデザインの基礎となるスキルや考え方をワークショップを通して体験し、学びます。また、CoSTEPのサイエンス・カフェ札幌のチラシ作成などの実践も行ないます。後半では、二つのチームに分かれて、2020年12月から開催される札幌国際芸術祭にむけたアートプロジェクトの実施と、人獣共通感染症であるエキノコックスについてのトランクキット制作やワークショップ企画に取り組みます。*トランクキット制作は昨年度からの継続事業です。
担当教員
池田貴子
朴炫貞

 

 

共通実習(本科・選科とも選択)

*共通実習は、本科・選科の両方の受講生を対象としています。任意参加につき、修了要件には含まれません。内容、スケジュール等はその都度発表します。希望者の状況により、人数制限を設ける場合や、開講されない場合もあります。そのほか、リスクコミュニケーションや地域連携に関する実習を開講する場合があります。

 

芸術祭実習

開催日 未定
授業の目標/修得できるスキル

2020年12月から2021年2月にかけて札幌で開催される札幌国際芸術祭。科学技術コミュニケーターは、地域を軸にしたアートをどのように読み取り、解釈できるのでしょうか。実践を通して札幌国際芸術祭2020を積極的に鑑賞します。

授業内容/スケジュール アート作品の基本的な見方を学び、実際に札幌国際芸術祭の会場で作品を鑑賞します。アートの文脈だけでなく、科学技術とどのように関係づけて鑑賞できるかをグループで話し合い、文章や写真でアウトプットします。本科・選科・研修科問わず受講できます。
*日程に関しては、後日お知らせします。
担当教員
朴炫貞 他