チェックイン


歩いてわかる、深まる防災 〜いざというとき、どこに逃げますか?

2020年04月10日

 

突然ですがクイズです。次の写真は、札幌キャンパスのどこかにある標識(の一部)です。このイラストの意味は?

 

正解は・・・「避難場所」です。「避難場所」とは、地震や火災などの危険から、命を守るために迅速に逃げるための場所です。なお、居住可能な場所がなくなった被災者を受け入れる「避難所」には、人が建物に駆け込んでいる次のイラストが用いられます。

 

 

次はもう少しディープなクイズです! 北海道大学には、地方公共団体に指定されている避難場所はいくつある?

 

答えは、次の5カ所です!(全てわかりましたか?)

1. 第一農場(大規模な火事の際の指定緊急避難場所)
2. 第二農場(大規模な火事の際の指定緊急避難場所)
3. 植物園(一時避難場所)
4. 水産学部 管理研究等(津波避難ビル)
5. 水産学部 実験研究棟(津波避難ビル)
※津波避難ビルは避難場所のイラストが冒頭のものと異なるのでご注意ください。

 

実際に第一農場に向かってみると、記事の冒頭で紹介した標識を見つけることができます。

 

ちなみに、北海道大学には地方公共団体によって指定された「避難所」はありません。

 

標識や防災マップにも注目して学内を散策すると、キャンパスマップだけでは見えない情報の多さに驚きました。災害の種類や避難の段階によって、私たちの向かう先は変わることもあるようです。ぜひ、みなさんも自分の活動範囲をチェックしてみてください。

 

札幌キャンパスの防災マップ(洪水)。第一農場(図の赤枠部分)は洪水時に浸水する可能性が高いことがわかります。

※画像は更新される可能性があります。

 

※学生と教職員のみなさまへ
今回の記事は地方公共団体に指定されている避難場所に関する情報です。学内では部局ごとに一時避難場所などが設定されています。所属部局の対応を改めてチェックしてください。


同じシーンの記事