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中谷宇吉郎博士が見た風景~雪の結晶の科学と芸術~

2021年01月07日

 

ここ最近の札幌は真冬日が続いています。雪もしんしんと降っています。降り積もった雪に近づき、よーく見ると、雪の結晶を見つけることができます。とても綺麗です。

 

(雪の結晶)<Free-PhotosによるPixabayからの画像>

 

雪の結晶の美しさ、そして、その不思議に魅せられた科学者に中谷宇吉郎博士がいます。彼に関するテレビ番組が明日、NHKで放送予定です。

 

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サイエンスロマン 天才たちが見た風景「北海道 中谷宇吉郎」
日時:2021年1月8日(金)午後8:20~午後8:35(15分)
詳細は【こちら
※放送予定は地域によって異なるので、ご注意下さい。
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中谷博士は、雪の結晶の研究を通して、「雪は天から送られた手紙である」という言葉を残しています。彼はどんな「風景」を見ていたのでしょうか。番組が楽しみですね。

 

また、彼は「科学と芸術の間には硝子の壁がある」という言葉も残しています。随筆家でもあった中谷博士らしい言葉だと思います。科学と芸術という、二つの観点を意識して見ると、番組をより楽しめるかもしれません。

 

 

----中谷宇吉郎博士を紹介しているこちらの記事もご覧ください----
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