開拓の村から北大生を見つめる

学生寮である恵迪寮について、いいね!Hokudaiで投稿したところ、旧・恵迪寮が北海道開拓の村に移設されていることを教えてもらいました。

北大生の住処 -いいね!Hokudai

行ってみたい!と思い、さっそく北海道開拓の村へ行ってみました。

開拓の村の市街地群
場内を馬車が走っています

北海道開拓の村は、市街地群、農村群、漁村群、山村群の4つのエリアに分かれて、明治から昭和初期に北海道で建てられたさまざまな建造物を、移築・復元し、保存しています。

山村群入り口に設置されている案内図

旧・恵迪寮は「札幌農学校寄宿舎」として山村群に設置されているようです。

恵迪寮に到着!

旧・恵迪寮の中に入ると、恵迪寮の寮歌「都ぞ弥生」が聴こえてきます。

「都ぞ弥生」は、明治45年度に寮歌として作られてから、現在までも歌い継がれている代表的な寮歌です。

入り口から入って左が北寮、右が南寮へと続いています。

北寮へ進んでみました

北寮の一室へ入ると、恵迪寮での生活の様子や食事についての展示パネルがありました。

共同生活と寮文化についてのパネル

学生自治で運営される恵迪寮独自の文化が紹介されています。

食事は「エッセン」と呼ばれるようです

寮歌や「都ぞ弥生」についてのパネルもありました。

寮歌と「都と弥生」についてのパネル

毎年寮歌の募集と選考が行われ、現在でも年に1曲作られているとのこと。

先日の北大祭でも行われていたストーム!
当時の寮祭のパンフレットや、入寮届など、寮に関連する資料も展示されています
南寮へ
当時使用されていたベッドや学生服、学習机

100年以上前から続く、学生たちのアツい青春をぜひ感じてみてください。