今日、9月1日は「防災の日」です。1923年9月1日に発生し、首都圏に甚大な被害をもたらした関東大震災。その発生日である9月1日が「防災の日」と定められています。地震や津波、豪雨、土砂災害。災害が起きたとき、何が起こるのか。どう避難し、どう備えるのか。北海道大学でも、さまざまな分野から災害についての研究が続けられています。
そして、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震から、まもなく8年。「いいね!Hokudai」にも、災害を研究する人たちだけでなく、実際に被災した大学や地域の姿が記録されてきました。今日はこれまでの記事から、災害について「知る」「振り返る」「備える」ための記事をプレイバックします。

災害を知る、備える
- 歩いてわかる、深まる防災 〜いざというとき、どこに逃げますか?(2020年4月10日掲載)
札幌キャンパスを実際に歩きながら、「避難場所」と「避難所」の違いを考えます。 - GISで地域を災害から守る(2015年8月20日掲載)
津波からどう逃げる? 雪やアイスバーンも考えなければならない、北海道ならではの避難を研究します。 - 北大発 胆振東部地震の真相に迫る(1)~地震のゆれ~(2018年12月6日掲載)
北海道胆振東部地震では、なぜ大きな揺れが起きたのか。地震発生のメカニズムに迫ります。 - 北大発 胆振東部地震の真相に迫る(2)~大規模な斜面崩壊~(2019年1月25日掲載)
厚真町などで起きた大規模な斜面崩壊。その背景にあった地質や地形をひもときます。
あの日、北大では
- 【北海道胆振東部地震】災害を乗り越えて ~北海道大学病院DMAT隊の活躍~(2018年9月27日掲載)
地震発生直後、北海道大学病院では何が起き、災害派遣医療チームはどう動いたのでしょうか。 - 【北海道胆振東部地震】その時、おしょろ丸は洋上にいた(2018年9月11日掲載)
地震発生時、水産学部の附属練習船「おしょろ丸」は実習航海の最中。海の上で迎えた「あの日」の記録です。
記録を、次の備えへ
- 災害と北大2018 ~台風20号・21号、北海道胆振東部地震の記録~(2019年3月29日掲載)
2018年に相次いだ台風と北海道胆振東部地震。そのとき北大で何が起きたのかを伝えた記事を、一冊にまとめました。
災害は、いつ起こるかわかりません。過去に何が起きたのかを知り、振り返ることも、次の「もしも」への備えのひとつです。