あなたの冬靴はどんな靴? 雪深い札幌キャンパスでは、雪に備えて冬靴を履くのが常識。圧雪路面でも滑らない工夫がされていたり、雪が入らないように完全防水になっていたり、裏起毛で暖かさが確保されていたりと、機能は様々。冬靴は歩きにくい雪道を通うための頼もしい相棒です。 (靴裏には、シロクマの肉球をモデルにした路面でも滑らないグリップが貼ってあります。また氷点下になると靴底の色が変わる機能も搭載、凍結の危険が分かる仕組みになっています。) (冬用の長靴は雪深い場所でも足がぬれないように完全防水です。靴底はセラミックソールで、圧雪路面でも滑りません。) (着脱可能な9㎜の暑さのインナーブーツが特徴の冬靴。なんと保温機能限界温度は-40度、どんな寒い日でも足はぽかぽかです。) (一見、革靴のように見えますが実は防水加工がされている冬靴。靴底も滑りにくい加工がされていて、快適です。) (北大入試に備えて購入したという冬靴、入学後も大活躍です。裏起毛は真冬の寒さの強い味方です。) (北広島のアウトレットで購入した冬靴。滑るときは滑ります、とのこと。靴だけじゃなく、やはり歩き方も重要です。) (時々、北大にいる夏靴を履き続ける強者。道内出身者が多く、彼も旭川出身で、雪道は慣れているとのこと。冬でもスニーカーで過ごします。)