
2月4日から始まった「さっぽろ雪まつり」。今年は北海道大学創基150周年を記念して、大通会場7丁目の「HBC広場」にて、北海道大学の古河講堂とクラーク像の雪像が建っています。

北海道大学の成り立ちには、1906年に古河家が社会貢献の一環として施設や設備を寄付したことが大きく関わっています。この支援によって教育環境が整い、札幌農学校は大学へと発展しました。その際に建てられ、現在まで残っているのが「北海道大学古河講堂」です。今回の大雪像では、マンサード(腰折れ)屋根やドーマー窓(小屋根付き窓)、入口のポーチなど、建物の特徴が細部まで丁寧に再現されていました。

さらに隅には、札幌キャンパスにあるクラーク像まで建っています!よく見ると、台座に施されたオオオニバス(大鬼蓮)のレリーフまで表現されており、その細やかな作り込みに驚かされます。
今年の「さっぽろ雪まつり」は2月11日まで開催されています。ぜひ、実物の雪像をご覧いただき、その魅力を間近で感じてみてください!なお、会場は足元が滑りやすいので、転倒には十分ご注意ください。