
【↑】札幌大同印刷さんによるポスター
北大のオープン・イノベーション・ハブ『エンレイソウ』では、ただいま北大創基150周年特別企画として、ENLIGHTリニューアル記念Exhibition「いとしの紙 DESIGN展」を開催中です。
いいね!取材班もさっそくチェックしてきました。
会場は、エンレイソウの入口左手にあるガラス張りのラウンジ「ENLIGHT(エンライト)」。
エンレイソウの建物全体の割合としては小さめの空間ですが、自然光をたっぷり取り込んで、開放的な展示空間になっていました。
これまで多目的に利用されてきたENLGIHTは、北大150周年の節目に記念事業発表の場としての機能をメインとして再設計され、今回のリニューアルこけら落とし展のようにアート&デザイン系の展示でも利用しやすくなりました。
いっそう充実したピクチャーレール、本格的な三面プロジェクター、自在な照明を可能にするダクトレールが完備されています。

【↑】展示会場 入口
会場に入ると、札幌大同印刷さんによる紙プロダクトの名品が並んでいます。

【↑】クラーク像のペーパークラフト。

【↑】ちぎってつくるどうぶつのペーパークラフト。
折り紙の要領で紙一枚を立体に仕上げる鬼のお面やクラーク像から、ちぎって作るどうぶつペーパークラフトまで、幅広いレベルのカスタマーがたのしめるペーパークラフト系プロダクトに、
毎日のおしごとに遊び心を添える、日めくりプロジェクトカレンダーなどの文房具系プロダクト「DAIDO Stationeries」。
そしてなんと、製品だけでなくキャプションまでもが紙で立体的に造形されているという徹底ぶり。
私たちが慣れ親しんだ紙の、思いがけない一面を引き出す妙技が光ります。

【↑】展示会場でのいいね!取材班。
展示アンケートも楽しく記入&投函できる工夫が。
またスペシャル企画として、札幌のイラストレーター・前田麦さんの新作 「force」 も展示内で見ることができます。
洗練された大同印刷のペーパープロダクトに前田さんのクリーンな線描があわさって、展示空間に阿吽の呼吸が生まれています。

【↑】手を触れてもOKなプロダクトが多いので、
「見て、これこんな仕組みになってるんだ!」と話に花が咲きます。
ふだんエンレイソウは会員限定で入場可能ですが、展覧会はどなたでも入場できるとのこと。
エンレイソウに行ったことがない方も、お気軽に遊びに行ってみてください!
「いとしの紙 DESIGN展」
会期:2026年7月23日(木)~8月10日(月)
時間:9:00~18:00
会場:北海道大学オープンイノベーションハブ エンレイソウ ENLIGHT
*8月2日(日)、3日(月)はエンレイソウ休館日のため観覧できません。
お問い合わせ先
北海道大学エンレイソウ企画担当
電 話 011-706-4892(平日8:30〜17:00)
メール enreiso@ops.hokudai.ac.jp