謎解き×北大散歩『刻まれたページ』 北大総合博物館の謎

博物館を訪れて、展示に感心して帰る。その先にもう一つ受け取ってほしいものがあると、元北大総合博物館館長の藤田正一さん(北海道大学 名誉教授)は語ります。

今年で創基150周年を迎える北海道大学。今回は、北大総合博物館3階のアインシュタイン・ドームで、北大総合博物館の歴史や、来館者に伝えたい想い、これからの北大に託す願いなどを藤田さんに伺いました。

お話に登場するのは、歴史に長く残る成果を生んだ地道な研究や「Boys, be ambitious」に込められた精神、そして、歴史を展示するだけでなく、それを自分自身の生き方につなげてほしいという期待でした。

博物館があるこの建物は、約100年前からこの場所にあります。長い歴史を持つこの空間で過去を振り返りながら、藤田さんの言葉は未来へと向かっていきます。北大で学ぶ人にも、初めて訪れる人にも、この場所から持ち帰れるものは何なのか。次の博物館訪問が楽しみになるお話をお届けします。

取材の様子(左:藤田先生さん、右:筆者)

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市民と北大をつなぐ「窓」——元北大総合博物館館長・藤田さんの説く北大の精神——

次の謎の場所はこの記事の取材場所になったアインシュタイン・ドーム!