初雪の日の夜 夕方から降り始めた雪は霰に近い形状で、すぐに雨に溶けていきました。時間の経過と共に降り積もる量が増え、日がとっぷりと暮れる頃になると、歩くのに難儀するほどに積もりました。 メインストリートも遠友学舎も、ご覧の通り辺り一面、真っ白な世界が広がっています。明日の朝にははたしてどれくらい積もっているのでしょう。