ツタが端から端まで走る柱 札幌キャンパスのとある教室の窓から、紅葉したツタが見えました。 巻きついているのは電柱だと思って写真を撮ったのですが、あとから見てみると木のようにも見えてきます。 ツタが端から端まで走る柱は、有機的かつ無機的で、文明崩壊後の一幕のようにも見えて、なんだか味わい深く感じました。