秋と冬の間で 空をぎっしり埋めた紅葉ももう終盤。日もグッと短くなった午後4時ごろ、札幌キャンパスを散歩してみました。 枝が骨のように残る木々の向こうには、まだ鮮やかな木々が目立ちます。その風景を写真に残そうとする人も、急ぐ学生も見えます。まだ秋をもう少し楽しみたいと思いつつ、真っ白に変わるキャンパスの風景も期待してしまう、秋と冬の間を感じました。