【佐藤英│2026年度CoSTEP受講生】
雨天でも大盛況の北大祭2026。
総合教養棟の奥、N棟の一室・N243では、何やら見たことのないゲームがプレイされていました。

北大アナログゲーム制作サークルEUREC(エウレク)は、昨年設立された新しいサークル。
10人程度のメンバーで協力しながら、ボードゲームの自主制作を行っています。
会場には机が並び、実際にボードゲームをプレイすることができます。今回は、自主制作したボードゲームの中でも一番の自信作だという「BOXCITE(ボクサイト)」を実際にプレイさせていただきました。

BOXCITEは、じゃんけんとボクシングを掛け合わせた1対1のカードゲーム。
5種類のカードから1枚を選んで出し合い、ダメージで決着をつけます。

カードの相性はそれぞれのパンチの特徴に合うように考えられており、複雑に見えて直感的。
試合後半になると、相手の持ち札の情報が増えたり、「特訓」というルールで特定のカードが強くなったりと読み合いも発生し、ゲームは白熱していきます。


ルールさえ覚えれば何度でも楽しめるところが魅力だそう。確かに、もう一度やりたくなる……!
会場では、BOXCITEを含む4種類の自主制作ボードゲームに加え、小さなお子様でも楽しめる市販のボードゲームなど、さまざまなゲームが用意されています。1人から10人以上のグループまで、さまざまな人数にも対応可能です。
今回紹介したBOXCITEは、7月5日に開催される北海道ボドゲ博で販売を予定しているとのこと。フィードバックのためにも、たくさんの方に遊んでほしいそうです。
北大生が一から考えたボードゲーム、あなたも体験してみませんか?