2月4日から11日まで大通会場とすすきの会場で開催されている第73回さっぽろ雪まつり。今年、3年ぶりに会場での開催もあり、多くの観光客で賑わっています。その中、北海道大学とSTV札幌テレビ放送の連携協定でSTV広場(大通西4丁目)に、北海道大学のSDGsブースが出展しています。
北大総合博物館の小林快次教授が監修した大雪像「白亜紀の北海道 ~ティラノサウルス&カムイサウルス~」が設置されるほか、その隣にある会場内ブースではSDGsの取組に関するパネル展示、各種書籍、北大短角牛や北大オリジナル燻製コーヒー「アノトキ」、ミュージアムショップのオリジナル商品、いいね!北大のしおりやLASBOSカードなど、北大の多様な取り組みが楽しめる品々が並んでいます。
恐竜の色々なガチャもゲットできる!
雪まつりに行った際には、ぜひ北大ブースにもお立ち寄りください!