初夏、中央ローンの風景 芝生が広がる中央ローンには、初夏の絵に見えるさまざまな風景があります。本を読んだり、おしゃべりをしたり、横になりながらゆっくりした時間を過ごしたり、散歩をしたり、風景を描こうとしたり、訪れる人の数ほど、楽しみ方も多様です。学生や研究者、職員だけでなく、まちに開かれた大学ということが、この風景を見て改めて感じられました。 昨日は1年で最も昼が長い、夏至でした。これからくる短い札幌の夏、キャンパスにどのような風景が見えるのか、楽しみです。