2026年のさっぽろ雪まつりでは、北大が誇る歴史的建造物「古河講堂」が雪像となり、道外や海外から訪れた観光客にも大きな人気を集めています。
「北大だって!見ていかなきゃ」
「クラーク博士もいる!」
会場近くには「北大」や「クラーク博士」など北大にまつわる単語がいたるところから聞こえてきます。

雪まつりでも絶大な存在感を見せた古河講堂ですが、実は今、古河講堂は老朽化の問題から使用されていません。
古河講堂は国の登録有形文化財に登録されている大変貴重な北大の財産です。遡ること約120年、北大の前身である札幌農学校が大学に昇格されるときに、古河家の援助を受け、「林学教室」や「畜産学教室」などが建設されました。これらの建物のうち、現在の古河講堂(当時の「林学教室」)のみが現存する施設となっています。
古河講堂の正面には「古河家寄贈」の文字を見ることができます。なんと雪像にもそれが再現されており、驚きです。

そんな古河講堂が北大創基150周年の記念を迎える今、生まれ変わろうとしています。再生後の古河講堂には来訪者の憩いの場や研究成果展示、広域複合災害研究拠点など、多彩な機能が整備される予定です。古河講堂の再生に向けて、北海道大学では皆さまからのご寄附をお願いしています。

なんと1万円以上のご寄附をいただいた方には、オリジナルマグネットが記念品として用意されているそうです。 北大を代表する歴史的建造物「古河講堂」の再生に皆さまのご協力をお待ちしています。
大雪像がある大通り7丁目会場では、「古河講堂の改修・利活用事業」の紹介をご覧いただける特設コーナーやかわいいキーホルダーやお菓子などの北大にまつわるグッズが買えるブースも準備されています。

「古河講堂の改修・利活用事業」は北大創基150周年記念事業として実施されています。
さっぽろ雪まつりにお越しの際は、古河講堂の大雪像をお楽しみいただき、あわせて北大の長い歴史と、それをつなぐ北大の取り組みもぜひご覧ください。

古河講堂の歴史はこちらからご覧いただけます。
古河講堂改修のご寄附に関する情報はこちらからご覧いただけます。
※オリジナルマグネットは1回につき1万円以上のご寄附をいただいた方に先着順にお渡ししています。引き換え方法など詳細はこちらの専用ページをご確認ください。