新ひだか町にある北海道大学静内研究牧場。ここでは、「北大短角牛」という和牛が、外国からの穀物飼料を使わず主に静内研究牧場内の牧草で育てられています。
8月26日(金)、食育の一環として、同じ町の山手小学校の給食にプルコギ丼として提供されました。小学校には牧場長の河合正人さんが訪れ、小学生にお肉のお話をしました。
静内研究牧場を紹介しているこちらの記事もご覧ください
- 【チェックイン】静内研究牧場(1)国立大学の牧場では日本一の規模 (2013年8月29日)
- 【チェックイン】静内研究牧場(2)どさんこで、アグロフォレストリーを追求(2013年8月29日)
- 【チェックイン】静内研究牧場(3)肉牛生産の未来の姿を探る(2013年9月2日)
- 【チェックイン】#132 SDGsな牛肉に注目!(2019年9月19日)