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ロールモデル座談会と異分野meetup week2020 研究者コミュニティサロンスタッフ朴がお話をしました

2021.1.9

北海道大学 人材育成本部 ダイバーシティ研究環境推進室が主催する2つのイベントに、CoSTEPのスタッフ朴炫貞がゲストとしてお話をしました。2つのイベントとも、2020年9月からはじめている「アノオンシツ」から、2020年12月3日にオンラインで配信されました。その報告記事をご紹介します。今に至るまでのさまざまな背景や出来事、最近の作品やプロジェクトの話をしたことが、レポートで詳しくまとまっています。

KNIT a Network!ロールモデル座談会

『KNIT a Network!ロールモデル座談会』は、科学や研究の世界に関わる様々なゲストを迎え、インタビュー方式によりゲストの人生、仕事内容などを語っていただく企画です。12/3(木)に開催された第11回目は、北海道大学 高等教育推進機構 CoSTEP 特任助教 朴炫貞(パク ヒョンジョン)さんに「アーティストが北大で働く、ということ」というタイトルでお話を伺いました。(記事引用)

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異分野meetup week2020 研究者コミュニティサロン

「アーティストが北大で働くということについて」

2020年11月30日~12月4日に開催されていた超異分野meetup week 2020企画の一部として、12月3日(木)研究者コミュニケーションサロン“アーティストが北大で働くということについて”というタイトルで北海道大学高等教育推進機CoSTEP特任助教 朴炫貞(パクジョンヒョン)先生(韓国出身、造形博士)と北海道大学人材育成本部ダイバーシティ研究環境推進室 学術研究員 藤井(日本・静岡出身、理工学修士)がおしゃべりする様子をお届けしました。

ロールモデル座談会では、韓国ご出身の朴先生が日本に来て学び働いているいきさつを中心にお話しましたが、研究者コミュニケーションサロンでは朴先生がどのようなことを考えて作品というアウトプットをしているか、作品を創る上で、今いる北海道大学は朴先生にとってどのような環境なのかということを二人でおしゃべりしました。(記事引用)

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