今、「科学」が注目されているという趣旨の記事に、川本のコメントが掲載されました。記事では、学研『科学』の復刊、twitterで人気の『ナゾロジー』に続き、CoSTEPが科学技術コミュニケーションの教育を行っていることが紹介されました。コメントでは、科学技術コミュニケーション教育とはシチズンシップ教育であるということがピックアップされています。また、匿名修了生のコメントも掲載されています。

• 高橋有紀 2022: 「体験やイメージ　科学を身近に　科学を伝えるメディアや人材が注目集める」『AERA』2022.8.15-22, No.35, 66-67