Articles ニッポンバラタナゴの人工授精(3’30″”) 2008年9月3日 2008.9.3 日本の固有種であるニッポンバラタナゴは絶滅に瀕しています。希少種の保全を目的とした生理学的実験の一例を映像にしました(制作協力者 後藤理恵、都木 みさえ)。この映像は、下記学会のポスター発表にて補助資料としても放映します(映像編集:椎名春樹(CoSTEP受講生))。 「日本動物学会第79回大会」 会場:福岡大学七隈キャンパス 日程:2008年9月5日(金) ポスター番号:1P055 タイトル:「生殖系列キメラによるニッポンバラタナゴの保存と再生」 再生