2025年11月10日に開催されたPCST Meet up!で奥本と沼田が下記のトピックの話題提供を行いました。
- 学術誌「科学技術コミュニケーション」19年の軌跡 奥本 素子
- サイエンスコミュニケーションの学びの実態と、有償活動への後押し— CoSTEP20年間の成果と次の20年への”橋渡し”の課題 — 沼田 翔二朗


また、次の日に開催されたPCST Tokyo Symposium 2025で奥本が下記のトピックで話題提供を行いました。
- Why should we collaborate for Science Communication? Motoko Okumoto
