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【申し込みを締め切りました】サイエンスカフェ札幌に連動したワークショップ「持続可能な漁業を考える ~魚の購入から見るみんなの価値観~」を117日に開催

FIN
2015
1/17

このたび、12月14日(日)開催のサイエンス・カフェ札幌「フカヒレ、いかがですか? ~気仙沼のヨシキリザメ漁をとりまく科学・経済・価値観~」で採りあげられるテーマについてより深く考えたり議論したりするため、カフェに連動した特別ワークショップ「持続可能な漁業を考える ~魚の購入から見るみんなの価値観~」を開催します。
※申し込みを締め切りました。

「持続可能な漁業」のあり方について、みなさんはどのように考えますか?いきなりこんな質問をされても、ほとんどの方は漠然とした答えしか思い浮かばないのではないでしょうか。

このワークショップでは、「AHP」(※)という手法を使って、みなさんに「自分が大切にしている価値」を今一度見つめ直したり、他の人はどのように考えているのかを知ることで互いの価値観の多様性について考えたりしてもらいます。
それらを糸口に、改めて 「持続可能な漁業」について考えてみたとき、思いもよらなかった新しい発見があるかもしれません。

タイトル:持続可能な漁業を考える ~魚の購入から見るみんなの価値観~
主催:  北海道大学高等教育推進機構科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
開催日時1月17日(土)10:00~12:00
開催場所:参加申込をされた方にメールでお伝えします。札幌駅至近の会議室を使用予定です。
定員:  10~15名程度
実施目的

  •  参加者のみなさんが持つ多様な価値観を目に見える形で表現します。
  •  自分自身の持つ価値観や他の参加者の価値観の多様性について改めて考えたり語り合ったりする機会を提供します。
  •  これらを通じて、「持続可能な漁業」のあり方についてこれまでとは違う視点で、多角的に理解を深めるきっかけを提供します。

参加条件12月14日(日)のサイエンス・カフェ札幌の内容をふまえたワークショップになりますので、この回のサイエンス・カフェに直接参加していただくか、申し込み後、このカフェの記録動画をネット上で見ていただける方のみに参加者を限定いたします(申し込まれた方に動画のURLをお伝えします)。ご了承ください。
申込〆切締め切りました。
キャンセルについて:やむをえない事情で参加申込をキャンセルされる方は、下記お問い合わせ先まで必ずご連絡ください。

※「AHP」とは、いくつかの選択肢がある中で、最も適したものを合理的に考えるための手法です。Analytic Hierarchy Processの略であり、日本語では「階層分析法」と呼ばれます。
AHPでは、何か達成すべき目標とそのための複数の手段(選択肢)があるとき、それらの選択肢を複数の評価基準でそれぞれ評価し、さらに評価基準同士の重要度を加味して、どの手段が最適かを決定します。
これまで、意思決定・合意形成などのためにまちづくりなどの分野で比較的広く使われてきた手法ですが、今回初めて、サイエンス・カフェと連動した形でAHPを応用したワークショップを行います。


お問い合わせ先:

北海道大学 高等教育推進機構 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP) 准教授
石村源生
ishimura[*]costep.open-ed.hokudai.ac.jp   ([*]を@に変えてください)
TEL/FAX: 011-706-5091

更新日2014.12.1