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【10/21開催決定】動物学会公開シンポジウム「秘められた北の動物誌」を開催

FIN
2018
10/21


雄大な自然が広がる北海道。この土地が「北海道」と命名されてから150年。そのはるか以前から、北の大地には多くの動物が生息してきました。これからの時代、人間と北の動物達が共存していくためには、まず動物たちを知ることが必要不可欠です。

本イベントでは、北海道の海・川・森に、ハクジラ類・シマフクロウ・エゾシカたちの真の姿を追う、3名の研究者がお話しします。どのように研究をしているのか。何が分かってきたのか。そしてその成果をどのように社会と共有し実践していくのか。イベント後半では質疑の時間も設けて、これからの動物学について、皆さんと対話したいと思います。

日本動物学会 公開シンポジウム

秘められた北の動物誌~海・川・森にその生態を追う~

【日 時】 平成30年10月21日(日)14:00-16:00
【場 所】 北海道大学 総合博物館 1Fホール(知の交流)
(札幌市北区北10条西8丁目 JR札幌駅北口より徒歩約15分)
【聞き手】 川本思心(北海道大学 理学研究院/CoSTEP)
【ゲスト】 松田純佳さん・表渓太さん・松浦友紀子さん
【申込等】 事前申込なし・無料・定員約80名
【主 催】 公益社団法人 日本動物学会/北海道大学CoSTEP
【備 考】 北海道みらい事業

トーク1  浜辺の科学捜査班~イルカの最後の晩餐は~

松田 純佳(まつだ あやか)さん  北海道大学 大学院水産科学研究院/日本学術振興会 特別研究員(PD)

1988年、京都府出身。北海道大学水産学部卒・同水産科学院修了。博士(水産科学)。幼い頃から海の傍で育ち、鯨類の研究者を夢見ていた。専門は鯨類の食性を調べる研究など、死体から生前の様子を探ること。座礁・漂着した鯨類の調査を行う「ストランディングネットワーク北海道」の中心メンバー。楽しいことなら何でも好き。頑張ることはちょっと苦手。

トーク2 DNAから読み解くシマフクロウの歴史

表 渓太(おもて けいた)さん  北海道博物館 自然研究グループ・学芸員

 1987年、東京都出身。北海道大学理学部卒・同理学院修了。博士(理学)。学生時代からヒグマなどの野生動物を調査。大学院ではシマフクロウの遺伝的多様性・分子進化を研究。2015年、脊椎動物担当の学芸員として北海道博物館に就職。趣味は木登り、野宿、楽器作りなど。

トーク3 殺して活かす、エゾシカ学

松浦 友紀子(まつうら ゆきこ)さん  森林総合研究所 北海道支所 森林生物研究グループ・主任研究員

 1974年、千葉県出身。北海道大学農学部卒・同獣医学研究科修了。博士(獣医学)。専門はニホンジカの個体数管理・繁殖生態・食肉衛生。学生時代に銃を取得し、ハンター歴20年。女性のハンティングネットワーク「TWIN」代表も務め、獲って食うことをモットーに活動中。

注:本イベントは当初以下の日程・場所で実施を予定していましたが、

  北海道胆振東部地震のため延期し、上記日程で開催するものです。

日本動物学会 第89回札幌大会 公開シンポジウム

秘められた北の動物誌~海・川・森にその生態を追う~

【日 時】 平成30年9月15日(土)14:00-16:00

【場 所】 札幌コンベンションセンター 小ホール

(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1 地下鉄東西線東札幌駅1番出口徒歩約8分)


更新日2018.8.9