書評専門紙『図書新聞』3515号(2021年10月16日)に、CoSTEPの種村が『不定性からみた科学:開かれた研究・組織・社会のために』(吉澤剛著、名古屋大学出版会、2021年5月)の書評「知識の不定性が生じるメカニズムを精細に分析:研究や学問の意義や社会的責任を再構築する骨太の試み」を寄稿しました。
書評専門紙『図書新聞』3515号(2021年10月16日)に、CoSTEPの種村が『不定性からみた科学:開かれた研究・組織・社会のために』(吉澤剛著、名古屋大学出版会、2021年5月)の書評「知識の不定性が生じるメカニズムを精細に分析:研究や学問の意義や社会的責任を再構築する骨太の試み」を寄稿しました。