2018年12月22日(土)北海道大学総合博物館にて、サイエンスレクチャー2018「え?こんなモノがあんな生き物から? 〜生き物にまねる、あらたなモノづくり バイオミメティクス〜」が開催されました。
サイエンスレクチャーは、科学の面白さと奥深さをより多くの人たちとわかちあうために、北海道大学電子科学研究所と読売新聞北海道支社が連携して開講しています。CoSTEPは企画・運営で協力し、当日はCoSTEPスタッフの古澤輝由(特任助教)が司会を務めました。
詳しいレポートは、以下のサイトにてご覧ください。
Science Lecture 2018「え?こんなモノがあんな生き物から!?〜生き物にまねる、新たなモノづくり バイオミメティクス〜」を開催しました(前編)
Science Lecture 2018「え?こんなモノがあんな生き物から!?〜生き物にまねる、新たなモノづくり バイオミメティクス〜」を開催しました(後編)
(バイオミメティクスと工学の関係を語る居城邦治 北大電子科学研究所副所長・教授)
(大原昌宏 北大総合博物館副館長・教授と共に博物館標本庫を巡りました)