NEWS実践+発信
VIEW ALL-
講義レポート2024.7.24モジュール2-2「映像メディアによる科学技術コミュニケーション」(6/29)早岡英介先生講義レポート
-
講義レポート2024.7.14モジュール1-4「社会の中での科学技術コミュニケーターの役割:科学ジャーナリストを例に」(6/15)隈本邦彦先生講義レポート
-
講義レポート2024.7.11モジュール2-1「実践入門:アートを通したサイエンスコミュニケーション」(6/22)朴炫貞先生講義レポート
-
活動報告2024.6.26第135回サイエンス・カフェ札幌「おしゃべりな細胞と謎の言葉~がんからコロナまで、サイトカイン研究の最前線~」を開催しました
-
講義レポート2024.6.14モジュール1-3「博物館・科学館において最先端の科学技術と社会受容をいかに展示するか」(6/1)塩瀬隆之先生講義レポート
-
講義レポート2024.6.13モジュール1-2「コミュニケーションを改めて考え直す」(5/18)種村剛先生講義レポート
-
講義レポート2024.6.12モジュール1-1「科学技術コミュニケーションの入り口に立つ前に」(5/12)奥本素子先生講義レポート
-
活動報告2024.6.42024年度北海道大学CoSTEP開講式特別講演「安彦良和、歴史マンガを語る。」と開講式を開催しました
-
活動報告2024.6.42023年度CoSTEP修了記念シンポジウム「たったいくつものかたり 〜歴史コミュニケーションの視点から〜」を開催しました
ONLINEもっと近くに、もっとつながる
VIEW ALLSTUDY科学技術コミュニケーションて何だろう?
-
教育活動
CoSTEPが養成する人材、それは科学技術コミュニケーターです。科学技術コミュニケーターは、科学技術の専門家と一般市民との間で、科学技術をめぐる社会的諸課題について双方向的なコミュニケーションを確立し、国民各層に科学技術の社会的重要さ、それを学ぶことの意義や楽しさを効果的に伝達する役割を果たせる人です。今日、こうした橋渡しを担う人材が、大学や研究機関のみならず、社会のあらゆる場面で必要とされています。そこでCoSTEPでは、広く社会人に開かれた人材養成プログラムを展開します。
-
研究活動
CoSTEPでは、科学技術コミュニケーションの課題や現状の分析、新しい手法の開発、科学技術コミュニケーションの効果など、科学技術コミュニケーションをめぐる研究を行い、また研究を共有する場を提供しています。多様な背景を持った専任スタッフ、そして科学技術コミュニケーション日本初の専門誌「科学技術コミュニケーション」を発行しています。