イベント

2025年度 選科A オンラインサイエンスイベント「時」を開催します

FIN
2025
7/21

選科A集中演習で作り上げるサイエンスイベント、今年もオンラインイベントを対面でつくりあげます。

 

イベントは終了しました。ご参加、ありがとうございました。

 

今年のテーマは「時」。

私たちの生活は、時の流れに縛られ、そして助けられています。科学技術コミュニケーションの切り口としても、目的、手段、理由、事柄、様々な観点から考えることのできるテーマです。

さて、オンラインイベントで、選科Aの受講生はどんな切り口で、時と科学技術コミュニケーションをつなげていくのでしょうか。ぜひ、本イベントに参加して、一緒に考え、感じて、話してみませんか。

 

【タイトル】2025年度 選科Aオンラインサイエンスイベント「時」
【日  時】2025年7月21日(月/祝)12:50~15:30

・12:50~13:00 イントロ
・13:00~13:20 ラブラブカップルに水をさすな!?
・13:20~13:40 休憩
・13:40~14:00 正しさだけでいいんすか?ーネット番組から考えるサイエンスコミュニケーション
・14:00~14:20 休憩
・14:20~14:40 タイムセール ~時間、買いませんか?~
・14:40~15:00 休憩
・15:00~15:20 激論!投票直前スペシャル!!~あなたの一票で時が止まる?~
・15:20~15:30 閉会

*本イベントはCoSTEPの教育と授業改善及び活動報告のために記録、一部公開させていただく予定です。

 

チーム「chAns」
「ラブラブカップルに水をさすな!?」

〜何百年前から引き継がれている身近な水、今後どうする?〜
蛇口をひねれば、当たり前のように出てくる水。でもそれ、本当に“当たり前”のままでいられるでしょうか?私たちは、水循環や気候変動といった少し難しそうなテーマを、楽しくひもといて、ちょっぴり笑えて、でも本質を問います。

 

チーム「セントロ」
「正しさだけでいいんすか?ーネット番組から考えるサイエンスコミュニケーション」

「2029年6月、日傘義務化法案が審議中」
気候変動がさらに進展し、熱中症などのリスクが高まった近未来。日傘を使うことが義務化されるのでは、という話題が注目されています。「日傘を利用したほうが安全や健康にはいい」というエビデンスがあるなかで、人々は新たな行動を受容できるのでしょうか──。近未来でのワイドショーの様子を踏まえて、新しい行動様式が社会に受け入れられるまでにどのような摩擦やすれ違いが起こる可能性があるのかを想像し、どのようにコミュニケーションできるといいのかを考えてみたいと思います。

💭 こんなことを考えます
・エビデンスだけでは行動しないときにどうする?
・個人の価値観がぶつかる瞬間
・社会に新しい習慣を受け入れてもらう難しさ
・異なる立場の人たちとのコミュニケーション

 

Life Express
「タイムセール ~時間、買いませんか?~」

近未来のテレビショッピング番組を通じて、3つの商品を「欲しいか、欲しくないか」の選択を繰り返します。科学技術が今よりも発展した近未来において、暮らしの中の効率化・時短になる提案が提示された時、私たちは何を思うのでしょうか?私たちはどんな時に欲し、どんな時にその選択肢に違和感や抵抗感を感じるのか。選択という行為を通じてその境界線を探ります。

 

CBA(Costep Broadcasting Association)
「激論!投票直前スペシャル!!~あなたの一票で時が止まる?~」

人は、クライオニクス(人間凍結再生技術)を受入れるのか否か?推進派、保守派、両党首の激論を聞き、科学技術の方向性を投票によって決定する体験を通して、様々な背景を持つ人々の意思決定の違いや、科学技術を社会に吸収する際にコミュニケーションを通して互いの価値観の違いを合議で決めていくことについて、考えてみたいと思います。
~あなたの一票で時が止まるかもしれない~

更新日2025.6.26