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古い北大の温室から発信するアートプロジェクト、アノオンシツ

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2020
9/19
2022
3/31

北海道大学札幌研究林苗畑には,1973年に建てられた温室があります。施設老朽化によって研究に使われなくなったその温室を活用し、「アノオンシツ」というプロジェクトを進めることで、バイオアートを軸に、市民に開かれた活動を行っています。

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2020 年の9月に活動を開始しました。アートを通した科学技術コミュニケーションの研究活動のオリジナリティーを活かし,展示/ワークショップ/トークイベントなど,大学と学外,科学とアートをつなぐ持続可能な活動を目指して企画を進めています。本学キャンパスの農学部地区と苗畑地区をつなぐ跨道橋の老朽化による撤去工事に伴い,伐採した樹木を本プロジェクトで有効活用する等,SDGsの観点からも注目されています。多様なプロジェクトを進めていく情報を、発信していきます。

主催 | CoSTEP + 北方生物圏フィールド科学センター
企画 | 朴炫貞 / CoSTEP 特任講師、アーティスト

札幌冬季オリンピックに向けて、当時北大だった場所に石山通りを通すため分断されたキャンパスをつなぐための跨道橋。老朽化につれ、2021年08月から解体工事が始まっています。
オンライン + ハガキで市民のあの橋に関する思い出を募集し、アーカイブすることで、記憶を残します。

みなさんのあのハシに関する思い出を、共有してみませんか?

思い出を共有する

 

「札幌の木、北海道の椅子展」は北海道の木工家・デザイナーが札幌の木材で椅子を制作し、未利用材の活用やサイクルを考えながら小規模な木工の可能性を探る展示です。二回目の2021年度には、北海道大学CoSTEP・北方生物圏フィールド科学センターとSAWがコラボし、札幌研究林で役目を終え伐採されたイチョウとアカナラを主材とした座れる新作椅子が並びます。伐採にいたる背景と制作された椅子を通じ、地元の「材料」「木工家・デザイナー」「ユーザー」をつなぐことで始まるモノづくりを考えたいと思います。

オンラインでクリエイターの紹介動画や、クリエイターと研究者のトークシリーズは9月下旬から発信します。アノオンシツのウェブサイトなどから、最新情報をお伝えします。

更新日2021.8.20