実践+発信 資源エネルギー庁主催「高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する対話の場に関わるファシリテーターの育成事業」の講師を務めました 2020.11.24 資源エネルギー庁主催「高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する対話の場に関わるファシリテーターの育成事業」におけるファシリテーションに関するWeb講座の講師を、奥本 素子(CoSTEP 准教授)が務めました。 担当したのは、第15講「対話の場の評価の方法」です。対話の場をどう評価するのか、というテーマで、質的分析の手法を紹介しました。